お仕事の発表に行ってきました
一時的にPC復活していますがまたいつ落ちるかわからないので、とりあえず購入したドスパラの方に見てもらおうと思います。
タイトルについてですが、ブログより一部編集し抜粋。
今日は久々にお仕事のお話をしたいと思います。
今は変わらず精神病院に働いているのですが、病院の看護部長がやたらと学会推し(?)であり、東精協(東京精神科病院協会)の学会発表に参加しました。流れとしては一年間看護研究に勤しみ、二年目に学会に向けて発表書類や原稿をまとめ10月中旬頃発表する・・・という流れ。
正直、私のやっていた研究や資料は大したものではないし、そこまで興味出るようなものでもないですが、発表時は思いの外閲覧者が多くて少し緊張しました。とりあえず無事終わりました。ちなみに発表6分、質疑応答3分枠です。
しょっぱいテーマにもかかわらず、座長以外からの質問もあり(なんと発表終了後個人的に質問してきた人もいた)ヒヤヒヤしていました。
実はこういう発表の場というのはそこそこ経験があり、大学研究、SE時代の研修、今の職場内でも院内研修での発表をやっています。場数のおかげですね。実は前日PCが再起不能になり(今は一時的に復活している)かなりテンションダウンしていたのですがそれでもなんとかなりました。
とはいえ、看護研究は今回含めてもう3回はやっているので、お腹いっぱいです。看護研究はかなり業務的な負担が大きいんですよね。しかもプライベートを削られる確率が高く、それでいて給料変わらない。まさに貧乏くじ。来年以降はまだまだ担当していない人たちに譲ります。
けいか
2024/10/23 17:50:12
> はちプーさん
せめて手当てとか出れば意欲も違うのでしょうが、資料作っても学会に参加しても金もらえない完全に貧乏くじ扱いですからね。この流れは上層が変わった3年ほど前から続いており毎年生贄が選ばれるのですが、先代のうんざりしている担当を見て誰もやりたがらないです。まぁ当たり前ですよね。
こういう大勢の前での発表はこれっきりにしたいですね。
ただ、中途半端に私を知っている人の前で発表する(例えば病院内)よりは、一度会ったら二度と合わない相手と考えれば気持ちは楽かも?
はちプー
2024/10/23 08:40:35
お疲れ様でした。
資料作りとかって無料奉仕に近い所ありますね。
たまに資料作成とかやったことあるのですが、時間外手当すら無かった。
未だに大勢の前で発表は緊張する事でしょう。
今は、そのような機会が無くなったので楽です。