自分がされて嫌なことを他人にしない
これってネガティブな表現ですね
ポジティブに言うと自分がして欲しい事を他人にするですかね
いきなり話が脱線気味w
これってよく言うけどあんまり通用してないというか、自分にされたら嫌な事を他人にする人いますよね
自分で気づかなくて悪意もないのは多分誰でもやってると思う
そう言うけどそれって他人に言われたら嫌じゃない?ってことはよくあると言ってもいい
自分がされて嫌なことを他人にしてはいけないよ
と言えてしまうのは、自分もそうしてる事に気づいてないか、他人の嫌な言動を批判したいんだと思う
正義感ぶってこういうことを言う時って結構こじらせてるんよね
余程許せない事があったりね
自分がそうされて嫌な思いをした
というところにフォーカスが行かないと、そうする相手が悪いになっちゃうんだよね
それが何故こんなにも自分の気分を害すのかを紐解くように考えていれば、相手がいかに悪いかを考えることがなくなる(思考のテーブルに余裕がないという意味で)
そもそも自分にされたされないは関係ないんよね
他人に嫌な思いをさせてはいけないから、自分にもしないでね、とこれを言う人は言っているんだよね
でもそこじゃなくて、自分の反応(嫌な思い)に対処していた方が健全だと思う
他人が何か言うことを制御できないけど、自分の気持ちに向き合うことはできるからね
たあ
2024/10/24 15:57:57
> モモさん
人に嫌な思いをさせない、というのは優先度高くないんですよね。
自分が自分の人生を生きる上でそういうこともあるわけで、裏を返せば人に嫌われないことを優先して生きていくと自分を殺す場面が多々あると思います。
どちらかといえば人生で傷を負ったり、嫌な思いをさせられてきた人が、自分にされて嫌な事を人にしてはいけないと言いがちだと思います。
他人が誰かを(自分も含む)嫌な目に遭わせることは、それを言ったからってなくならないので、現実的に対処できるのは嫌な目に遭った自分の心です。
それをどうすればいいのかは、人それぞれでしょうけどいくつか方法はあると思います。
まず傷ついた自分の心をケアしようと思わないと出来ないんですよね。
相手が悪いんだから変わるのは相手の方だと思ってると無理なんですよね。
モモ
2024/10/24 01:51:34
たあ様
こんばんは♪対人関係で深いお話だと思い何度も読みに来ました。振り返ってみます♪