コーデ記録～万聖節のダークサイド・ポピンズ
霧深き倫敦の夜。
パラソルを片手に空から降りてきた女がひとり。
黒い帽子に黒いジャケット。そして黒いロングスカート。
まるで古き善き家庭教師（ガヴァネス）のような装いでありながら、
どこかまとう空気が禍々しい。
彼女が家庭教師であることに間違いはない。
だが、何を教わるのかは、きっと知らない方が幸せであろう。
「ハロウィンパラソル（かぼちゃ）」（緑）が使いたくて、
どう料理しようか悩んだ果てがこれ。
やっぱり、単品コーデは楽しいねえ！
しかしパラソルにしかハロウィンみがないのだが、
そこは雰囲気で押してしまおう。
いつものことだけれど。
延々とハロウィンコーデやってますが、
それなりにまだネタはある。
困っているのはフレームだ。
使いまわしは許されますか？
二度漬け禁止ですか？
まあ、許すのも許さないのも私のこだわりなんですがｗ
ちなみに、ソースカツを食べに行ったことはありません。
