ウイルス戦争 神は死んだ

妖刀 さゆき

merchu(メルチュ)

米国大統領選挙はトランプで決まりとなると中国は

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米国大統領選挙はトランプで決まりとなると中国の侵略を止める方法はないとマスコミは騒ぐ。

https://jp.reuters.com/world/taiwan/C6W4LYAMB5PPBJUTPA7R2PVJLQ-2024-10-30/

中国が日本、台湾に軍事的圧力をかけまくるとしたら米民主党なら「台湾は米国が守る」と言うだろうがトランプなら「自分のことは自分で守れ」と突き放すだろう。
以前はそういうのがトランプだったのだ。

ドイツの防衛体制が不十分ならロシアに戦争をけしかけてやる、などと「同盟国に攻撃しろ」と指図するトランプ。

米国は狂人が大統領になった訳だ。

それはともかく、米艦隊が出てこないとなれば中国はいくらでも台湾に軍事圧力をかけられる。

なんなら台湾にミサイルを撃ち込んでやろうか、ぐらいは言いそうだ。

日本領海にもミサイルは飛んできた。

そして石破茂は中国、北朝鮮、韓国には弱腰だから何の役にも立たない。

中国が日本に侵略してきてもオロオロするだけということもあり得る。

なんという男を日本の総理大臣にしたのだろう。

台湾有事では日米が連帯して防衛に当たるとかいう話もあったように思うが、石破茂は弱腰、トランプは知らん顔では台湾有事で動くものは誰一人いないだろう。

対岸の火事として石破茂が傍観するなら、次は日本が侵略されるだろう。

アジアの防衛体制はいつの間にか形骸化したのだろう。

中国が侵略行動を起こすなら石破茂が総理大臣の内に、ということになる。

軍事に関してはトランプは当てにならんのだから中国にとっては良いタイミングだ。
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9月中旬から円安一辺倒

トランプはドル高にして強い経済を目指すとか言っていたし物価高を抑えるにはドル高の方が都合が良いらしい。

それとは別に日銀は景気が良くならないうちから利率をあげることはできないという。

日本の利息が上がらない+トランプがドル高 となると円安一辺倒という流れは変わりようがない。

1ドル160円、170円、180円となると日本は物価高になり経済は傾く。

トランプは安全保障の金をよこせ、今までの5倍払えと言い出す。

さらに米国の圧力でウクライナに経済支援しろと押し付けられる。

これは岸田の時から決まっていたらしい

そうなると石破茂は日本の税金をウクライナに無茶苦茶にばら撒くが、その原資を稼ぐといって増税まっしぐら。

具体的には立憲民主党と結託して消費税15%だろう。

円安物価高の上に消費税15%、金融所得課税も上げて日本は増税国家に変貌。

うわー、自民党がまた無茶苦茶始めやがったとばかりに参議院選挙 全滅。

こうして日本の政治は野党が主体になって動かすことになりましたよと。