シャナ

大谷翔平くんへ時間が解決しないような持病怪我。

日記

亜脱臼は脱臼でも感じることができない痛みがないときだが、

結果的に骨と間接がはがれて中途半端にいる状態が続くため

ある程度骨接ぎで治さないといけないのでは。

僕はあまり考えない治し方をしたためいまでも特殊技法で時間治療殺法でしか

痛みを軽減できない。長時間同じ体勢でいることはできないため、自分の筋力に応じた筋力バランス痛み時間を把握してだいたい頭で覚えておくことが必要。

時間の感覚を覚えることで自分への痛みを癒さないと結果危ないデリケートな持病

となる。僕の場合の亜脱臼は関節と亜脱臼箇所のところを延ばして液体が残ってい

る汁を40日くらいで吊るして治したかな。4歳児だったから親と離れて暮らして

入院して楽しみは入院先の病室で外をみたり部屋の据え付けの番組を一時的にみた

りするくらいだった。同じ病室で二人のおばあちゃんと悲しい耐えるということを

覚えてそれから人間的に危機的状況でも粘りと困難なときは自分への愛情で無理を

しないでいいと言い聞かせて進む術を覚えたかな。