のたもた

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ブログふっかーつ!!
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まだ解らないが一段と移民問題の深刻さを

日記

アメリカでは選挙の結果が此の時点まだ解らないがテレビのニュースキャスターの意見が一段と移民問題の深刻さを上げる様になってきている印象を受ける。

実際アメリカの現実と言う色々な場面で不法移民問題は多くのアメリカ人のすぐそばにある深刻な恐怖と言う感じで家の中だけが安全と言う事態の様な状況を映し出している時がある。

其れは既にアメリカに入った移民達も感じているのがより深刻さを見せている。

既にアメリカ人になって選挙権がある元不法移民達も堂々とトランプ氏に入れるとしている。
彼らが言うのは不法移民による治安の悪化は自分達にとっても深刻な恐怖であり彼らが心証を悪くすると言う甘いもので無く自分達の身が危ないと言う物だった。

身振り手振りを交えて元不法移民で今はアメリカで選挙権を持っている人が如何にバイデン政権になってから不法移民が増えて治安悪化が酷くなってまともに外で歩けなく不安な常態化を言っていた。

後から来た者達は手っ取り早いのは目の前にいる元不法移民の居住区に入り込んで彼らを追い出して自分達が其処に住むと言う事なのだろうと推測された。

かなり昔だがアメリカの不法移民を主人公にしたプチギャングの世界をドラマ化したのを見たが同族同士の縄張りが在って其処のボスが多くの後から来た手下を従えて搾取している中をいかに抜け出して別の土地に行くのを夢見ていて其のプチギャングのボスに逆らのだが結局女にも裏切られてボロボロにされて従わざるを得なくなり悲惨な状態の中で最後の一矢を相打ちで死のうとするが其れでも次の奴がボスになって新しく来た不法移民も今の日本の中で闇バイトから抜け出せないような事をさせて行くと言う最後まで空しいだけのドラマだった。

警官もギャングの内部抗争で死人が何人でようが見て見ぬふりである。

誰でも知っている様にアメリカの治安の悪さは深刻でどこに行っても出身国同士のプチギャングが居て其の中での抗争や更にギャング同士の殺し合いが実に簡単に起きている。

其れはイタリアのマフィアの世界を描いた「ゴットファザー」のイメージとは全く違った世界で誰でもがすぐ隣で打ち合いが始まると言う感じである。

何と言うか街が複雑な区画ごとにプチギャングが支配していてガソリンスタンドが不可侵場所だったり雑貨屋が不可侵場所だったりとしていたのが今は其れも無くなっている状態で家の外が戦場と言う感じである。

欧州では移民反対政策を出した保守政党が飛躍的に選挙で票を伸ばしている。

フランスの不法移民の暴動は今もあちこちで小さい規模で起きている。

アフリカも南アフリカも死体状態の治安状態だ。
家までスクールバスが来て警備が厳重な学校へ行って学校から帰る時も家まで送ってくれるか親が車で送り迎えをする。其れでも僅かな隙で狙われると言う状態である。

こんな不安定な治安状態の国からアメリカや欧州に行きたいと思う気持ちも解らないではないが少しでも何か資源が見つかって経済が良くなると言う希望の兆しが見えると中国が入り込んで其の国の治安を悪化させて其の中で其の国の政府を乗っ取ると言う形で治安を良くしないのである。

中国は反政府側にも政府側にも入り込んで其の国の治安を悪化させた状態で其の国を思い通りにコントロールしていくと言うやり方を取る。

気に要らなければ殺すか国を出るしかないのだ。

もとから絶つには中国を潰すしか地球規模の治安の安定は無いのだけど其れを阻止する為に今は中国はどんどん中国人を海外に入り込ませている。

其の例の様に日本に中国人が入り込んでいる。
そして立憲民主党の此の結果である。

この事態を日本国民は深刻に受け止めるべきである。