ごま塩ニシン

脳活日誌2645号

日記

    風呂屋が一軒消えた

 街中の風呂屋が消えていく。やっぱり採算が合わないようだ。客も少なくなり、ボイラーなどの設備が古くなって効率が悪くなり、ついに閉店へ。風呂屋というのは若い頃、よく行ったものだが、今はワンルーム賃貸でもシャワーや風呂の設備があるので風呂屋へいかないのだろう。懐かしい風物が消えていく。

  • ごんじゃまま

    ごんじゃまま

    2024/11/11 19:02:09

    ごま塩ニシンさんこんばんは(´▽`*)
    お風呂屋さん酒屋しているころすぐ裏にあって
    ご近所さんの奥様に背中流していただきました
    懐かしいです
    時代がどんどん変わっていきます 本当についていけません
    さて今日は暖かかったですね
    明日もごま塩ニシンさんが穏やかで心身ともに健康に過ごせますように(^_^)v