最近は不思議なことが多いなと思います。
あれほど好きだったジミンちゃんも、普通になってきたし。
韓国で、フィットネスクラブへに入場を、「おばさんは入場禁止。」と張り紙を張ったとか、なんとかテレビで言っていた。
私はおばさんだから、行きたくないと素直に思った。
素直な方が良い。
変なくやしさを抱いて癌になるよりも。
今はとても幸せなのだから、この毎日が続く方が良い。
ジミンちゃんも自分の年齢に会った、人達と幸せになっていてほしいです。
こんな年齢離れている私が、ジミンちゃんやパクゴボムさんを好きになったのは不思議な話だったけど、
いまも、普通な気持ちになれたことが不思議です。
取り立てて、嫌いになったわけではないですよ。
あの頃は、仕事に行きたかった。その時に協力してくれて仕事に派遣してくれた
事務員さんの事好きになったのは、
やはり仕事に行きたいという欲望を満たしてくれたからなんだったなと思った。
今は仕事に行きたくないです。
なので仕事に混ぜてくれないと言われても、別に嫌いにはならないです。
「ほっ」とするだけです。
いい人だなと思うだけ。
人間は自分が「~したい。」と言う、欲望をかなえてくれる人が好きなんだと思う。
ジミンちゃんも、パクボゴムさんも
「若い子になった気分を味わって見たかった。」という要望を、勘違いだけど、満たしてくれたから、大好きだったんだと思った。
勘違いでも満たしてくれられるっていうのは、神業だと思うよ。
人間には不可能だと思う。
今はとても、静かな気持ちです。