ミルク

2024/11/24 20:51:01

＞ 総悟さん
こんばんは～お疲れ様です(^▽^)/

お久しぶりですね～いつも感想書いてくれて感謝です(⌒∇⌒)
人の心って外からじゃ解らないし　まして幸せそうに見えても違う事も有る
これが人生なんだって言われれば何も言えないけどね(≧▽≦)

そうそう明日はまた長いメンテです( ﾟДﾟ)
総悟さんも風邪ひきませんように暖かくしてお休みくださいね(*- -)(*_ _)ペコリ

店イベ達成おめでとうございます(⌒∇⌒)(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

総悟

2024/11/24 20:41:16

こんばんわ|ू•ω•` )
ミルクさんの詩ずっと読みたくて読んだら感想書きたくてやっと来れました。
ミルクさんの詩はいつもの日記と全然違う雰囲気でパッと見、儚げで寂しい感情かなと
思うけどラストの方でみんな同じ事きっと思ってるて核心ついてくるから(*ﾟ0ﾟ*)ｽｺﾞｲ！
行き交う人達の笑顔が幸せそうに見えても実際はどうなのか？そこはわからないですよね
逆に何気に笑いながら歩く僕らも誰かから見たら同じように思われてるのかな？
プードルちゃんと抱っこしてるミルクさんのコーデｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
明日はロングメンテですね。ミルクさん風邪気を付けて暖かくお過ごし下さいね(・ω・)ノ

ミルク

2024/11/22 12:48:47

＞ ukiさん
こんにちは～

沢山の人たちがいる中でポツンと立った時に
なんで自分は此処に居るんだろうって思う時も有って
誰のために生きるのかって思ったときに　それは自分が産まれて
自分の為に人生が有るんだと思う事が有るね
本当の幸せって何だろうと思ったときに老いていき
最後の最後に幸せだったなって思うのかもしれないね

いつもありがとうね(^▽^)/

uki

2024/11/22 02:39:55

ミルクさんこんばんわ
何度も読み返しましたよ
本当の幸せはどこにあるんだろう？
まだ幸せじゃないから
幸せになるために生きるのか？
俺は自分は自分と思って生きてきましたが、そうじゃないみたいな感じがしてきました。
誰かのために生きるのかな？と思い始めてます。
でもそうじゃないのかなあと思ったり、違うそうじゃねーって思ったり
わけがわからなくて生きてます。
でもそうやって生きてくと色んなつらいことにぶち当たるんでしょうね。そいで年老いてく。
俺も何をいいたいんだかわからなくなってきたけど。
この詩は感情的で俺は色んなことを考えさせられました。
なんか俺まで感情的になってごめんなさい。
綺麗な詩でした
ミルクさん。いつもありがとね！

uki

ミルク

2024/11/21 19:38:57

＞ ゴットさん
こんばんは～

人生って一筋縄ではいかないものですね
人生山あり谷ありって誰が言い出したんだろうね
上を見ればきりがない　わかってても悩むときも有るｗｗｗ

いつもありがとうね(^▽^)/

ゴット

2024/11/21 19:35:45

ミルクちゃん♪こんばんわあー☆
なるほどね、何気なく前から来る人が笑顔で通り過ぎる時も
何故か羨ましい感情になりますね。
ミルクちゃんには、優しい旦那さんいらっしゃるんだから。
何気ない仕草も色々想像しちゃう。まあ人生山あり谷ありだし、人生晴れたり曇ったりだから。

✟ℑᥔɳȿɦᎥ✟

2024/11/21 18:25:18

＞ ミルクさん
ぶはｗｗ
大当たり～ｗ何がｗｗ
何かミルクたんｗｗ天然ぽいｗｗ

ミルク

2024/11/21 17:45:03

＞ ✟ℑᥔɳȿɦᎥ✟さん
こんばんは~


わかるような？解ってないんちゃうんｗｗｗ
自分でも書いてて解らんようになるわ( 一一)

ありがとう(o^―^o)ﾆｺ

✟ℑᥔɳȿɦᎥ✟

2024/11/21 17:29:00

わかるような？ｗ
人込みを歩いてて凄い孤独感に襲われたことあるぜｗ

ミルク

2024/11/21 16:09:34

＞ 徳一休さん
こんにちは～

こちらこそありがとう(⌒∇⌒)

えええ見つめてるのｗｗｗ

徳一休

2024/11/21 15:52:25

初物甘ーーいケーキご馳走様でした、味は？
ミルクちゃん、又見つめてるね。。徳をーー＾＾

gen_rin

2024/11/21 14:58:55

こんにちは！晴れの木曜日をお疲れ様です。
人生は「孤独」という方もおられますものね。
何を求めているのか分からないということは、何かを持っていることも。
気持ちが変わることもあれば、そうではないことも。
仏教で「老いる」とは、嘆くのではなく、
色々な経験を積んで、過ごしやすくなるといいますね。
そうですね、辛いことは覚えやすいですね。
はい、生まれることに苦難、そして、過ごすことに苦難という考え方も。
しかし、乗り越えていけるからこそという考え方もあります。