橙モルフォチョウを保護しました! タウン 2024/11/26 00:10:44 橙モルフォチョウを保護しました。 2024/11/25 保護した場所 大きさ レア度 自然広場 13.03cm なんかよくわからないけど、遊んでみた記念に。 #日記広場:タウン わかば 2025/10/03 23:25:22 > 461oceanさん ご教示感謝。m(__)m 「柯理」で「からまる」と読むのですね。読めんわ~^^; そうか、源内先生は非人扱いされたわけですね……。 荒神谷遺跡の銅剣は、いま出雲大社の隣の「出雲歴史博物館」にレプリカとともに 展示してあります。壮観の一語に尽きます! 古代史がお好きなら、是非サンライズでおいでませ~^^b あ、昼間なら、新幹線で岡山まで。岡山から特急「やくも」です。 違反申告 461ocean 2025/10/03 22:52:09 蔦重の墓碑 https://temple.nichiren.or.jp/0041045-shoboji/information/p324/ これは立派な建物になったお寺にあります。 源内先生のお墓の場所って江戸時代は「えた非人」の住んでいた所に近いのでねぇ。。 >銅剣が360本ばかりいっぺんに出た「荒神谷遺跡」 これは興味あります。歴史好きなので。 サンライズ出雲でしたっけ、寝台列車。 あれに一度乗りたいし。。 違反申告 わかば 2025/10/03 22:18:08 > 461oceanさん 源内先生のお墓はそんな寂れた場所にあるのですね。 獄死したこともあって、あまり人目につかないように処遇されたのでしょうか。 後の世には、徳川将軍の名は言えなくても、平賀源内の名を知らない人はいないくらいの 有名人なのにね。(ー人ー)南無南無 私もきょう書店でその2冊を見かけた気がします。 セツさんの生涯って確かに波瀾万丈ですが、やはりへるんさんと巡り会ったことが一番の ターニングポイントだったでしょうね。 松江藩の家老だった塩見家の血を引いている彼女が、「らしゃめん」と陰口をたたかれるまでに 零落するというのは、現代からは想像できないほど時代が激変したせいだろうと思います。 出会ったのが、居場所を求めて放浪していたへるんさんで本当によかった。 明治初期という時代と絡めて描けば、セツさんだけで1冊できるかと思います。 松江城の天守閣は国宝です。小学生の頃、図画工作の時間になんべん写生に行ったことか……。 てっぺんからの眺望はサイコーですよ。殿様気分になれます^^ 足立美術館の庭は、あまりに整いすぎていて、個人的には今ひとつです。 へるん旧居の庭のほうが、落ち着きます。 出雲大社へは行かれたことがあるのですね。たぶん今はその頃より商売っ気があります^^; 訳のわからんウサギの像があちこちにあったりして、「映え」を狙っているのがありありと……。 おすすめは、銅剣が360本ばかりいっぺんに出た「荒神谷遺跡」。 いつ行ってもほとんど人がいないので、一人静かに古代出雲王国に思いをはせることができます。 東京から山陰は遠いですよね~。お金かかるし。 植田正治記念館から25キロくらい南下したところに「金持神社(かもちじんじゃ)」という 神社があります。 参拝したら高額宝くじが当たった~! というような絵馬がいっぱい掛かっています。 是非行ってみてください。 私は、年末ジャンボで組番号さえ合っていたら5000万円!という経験はしました^^; 違反申告 461ocean 2025/10/03 20:45:05 源内先生のお墓にはてくてく歩いていきました。 住所をしっかり確認していないとわかりにくい。 ミニバスはちゃんと案内してくれるのかな? 浅草からは思い切り離れたさびれた場所。。 本屋で「別冊太陽」という雑誌で「小泉八雲」と「小泉せつ」の2冊が 発売されているのを見てびっくり。「せつ」さんの話って雑誌一冊分のネタがあるのかしらん?? 島根県には松江城と足立美術館に閾値とは思っているのだが・・お金が。。 高校の修学旅行で出雲大社に行った時しか島根県に入ったことがない。 ついでの隣の鳥取県で植田正治写真美術館にも行きたいが。。 違反申告 わかば 2025/10/02 22:15:38 > 461oceanさん コメントありがとうございますm(__)m 『べらぼう』も毎回観ておりますよ。前半のほうが活気があってよかったナ^^; 私はどちらかというと、ドラマ関連の展示やイベントよりも ドラマの舞台となった実際の場所や登場人物ゆかりの地を訪ねてみたいと思います。 だから、そのミニバスというのはいいですね♪^^b 源内先生のお墓参りはしたいし、お歯黒ドブとか見返り柳とかも観てみたいです。 ああ、インバウンドねぇ……^^; 多すぎると地元民はちょっとアレですわねぇ。 松江には、小泉八雲旧居とそれに隣接して小泉八雲記念館があるのですが、 訪れる方はやっぱり日本人が多いのではないかと思います。 ちっとも派手さのないところなので「怪談」の良さが解る人でないと、 訪れる気にはならないだろうと思います。 461兄さんがお越しになるのなら、ご案内いたしますわよ^m^ 違反申告 461ocean 2025/10/02 20:25:10 標記とは全く関係ない話だけど。。 こちら台東区は大河ドラマ「べらぼう」の特に前半、吉原が中心の 話があるのでNHKお得意の「大河ドラマ館」が設置され(入場料800円?)、 上野にある区役所では一区画が「べらぼう」コーナーです。 吉原の中に「耕書堂」もどきが作られ、平賀源内先生の墓や蔦重の碑がある寺などに 行けるミニバスが走っております。 でも、、それ以上にインバウンドの外人の数が多くて 地元民は小さくなって生きております。 違反申告 わかば 2024/11/30 22:49:57 > mamorikaさん ちょっと時間がかかるのが難点ですが、ハラハラするのは楽しいですね♪ !が出るとさらにドキドキ。たいてい逃げられます┐(´ー`)┌ 違反申告 mamorika 2024/11/30 21:32:54 最初は戸惑った新イベントですがだんだん楽しくなってきました(*´∀`) でも!が3つはよく逃げられてしまいます(><) 違反申告
わかば
2025/10/03 23:25:22
> 461oceanさん
ご教示感謝。m(__)m
「柯理」で「からまる」と読むのですね。読めんわ~^^;
そうか、源内先生は非人扱いされたわけですね……。
荒神谷遺跡の銅剣は、いま出雲大社の隣の「出雲歴史博物館」にレプリカとともに
展示してあります。壮観の一語に尽きます!
古代史がお好きなら、是非サンライズでおいでませ~^^b
あ、昼間なら、新幹線で岡山まで。岡山から特急「やくも」です。
461ocean
2025/10/03 22:52:09
蔦重の墓碑
https://temple.nichiren.or.jp/0041045-shoboji/information/p324/
これは立派な建物になったお寺にあります。
源内先生のお墓の場所って江戸時代は「えた非人」の住んでいた所に近いのでねぇ。。
>銅剣が360本ばかりいっぺんに出た「荒神谷遺跡」
これは興味あります。歴史好きなので。
サンライズ出雲でしたっけ、寝台列車。
あれに一度乗りたいし。。
わかば
2025/10/03 22:18:08
> 461oceanさん
源内先生のお墓はそんな寂れた場所にあるのですね。
獄死したこともあって、あまり人目につかないように処遇されたのでしょうか。
後の世には、徳川将軍の名は言えなくても、平賀源内の名を知らない人はいないくらいの
有名人なのにね。(ー人ー)南無南無
私もきょう書店でその2冊を見かけた気がします。
セツさんの生涯って確かに波瀾万丈ですが、やはりへるんさんと巡り会ったことが一番の
ターニングポイントだったでしょうね。
松江藩の家老だった塩見家の血を引いている彼女が、「らしゃめん」と陰口をたたかれるまでに
零落するというのは、現代からは想像できないほど時代が激変したせいだろうと思います。
出会ったのが、居場所を求めて放浪していたへるんさんで本当によかった。
明治初期という時代と絡めて描けば、セツさんだけで1冊できるかと思います。
松江城の天守閣は国宝です。小学生の頃、図画工作の時間になんべん写生に行ったことか……。
てっぺんからの眺望はサイコーですよ。殿様気分になれます^^
足立美術館の庭は、あまりに整いすぎていて、個人的には今ひとつです。
へるん旧居の庭のほうが、落ち着きます。
出雲大社へは行かれたことがあるのですね。たぶん今はその頃より商売っ気があります^^;
訳のわからんウサギの像があちこちにあったりして、「映え」を狙っているのがありありと……。
おすすめは、銅剣が360本ばかりいっぺんに出た「荒神谷遺跡」。
いつ行ってもほとんど人がいないので、一人静かに古代出雲王国に思いをはせることができます。
東京から山陰は遠いですよね~。お金かかるし。
植田正治記念館から25キロくらい南下したところに「金持神社(かもちじんじゃ)」という
神社があります。
参拝したら高額宝くじが当たった~! というような絵馬がいっぱい掛かっています。
是非行ってみてください。
私は、年末ジャンボで組番号さえ合っていたら5000万円!という経験はしました^^;
461ocean
2025/10/03 20:45:05
源内先生のお墓にはてくてく歩いていきました。
住所をしっかり確認していないとわかりにくい。
ミニバスはちゃんと案内してくれるのかな?
浅草からは思い切り離れたさびれた場所。。
本屋で「別冊太陽」という雑誌で「小泉八雲」と「小泉せつ」の2冊が
発売されているのを見てびっくり。「せつ」さんの話って雑誌一冊分のネタがあるのかしらん??
島根県には松江城と足立美術館に閾値とは思っているのだが・・お金が。。
高校の修学旅行で出雲大社に行った時しか島根県に入ったことがない。
ついでの隣の鳥取県で植田正治写真美術館にも行きたいが。。
わかば
2025/10/02 22:15:38
> 461oceanさん
コメントありがとうございますm(__)m
『べらぼう』も毎回観ておりますよ。前半のほうが活気があってよかったナ^^;
私はどちらかというと、ドラマ関連の展示やイベントよりも
ドラマの舞台となった実際の場所や登場人物ゆかりの地を訪ねてみたいと思います。
だから、そのミニバスというのはいいですね♪^^b
源内先生のお墓参りはしたいし、お歯黒ドブとか見返り柳とかも観てみたいです。
ああ、インバウンドねぇ……^^;
多すぎると地元民はちょっとアレですわねぇ。
松江には、小泉八雲旧居とそれに隣接して小泉八雲記念館があるのですが、
訪れる方はやっぱり日本人が多いのではないかと思います。
ちっとも派手さのないところなので「怪談」の良さが解る人でないと、
訪れる気にはならないだろうと思います。
461兄さんがお越しになるのなら、ご案内いたしますわよ^m^
461ocean
2025/10/02 20:25:10
標記とは全く関係ない話だけど。。
こちら台東区は大河ドラマ「べらぼう」の特に前半、吉原が中心の
話があるのでNHKお得意の「大河ドラマ館」が設置され(入場料800円?)、
上野にある区役所では一区画が「べらぼう」コーナーです。
吉原の中に「耕書堂」もどきが作られ、平賀源内先生の墓や蔦重の碑がある寺などに
行けるミニバスが走っております。
でも、、それ以上にインバウンドの外人の数が多くて
地元民は小さくなって生きております。
わかば
2024/11/30 22:49:57
> mamorikaさん
ちょっと時間がかかるのが難点ですが、ハラハラするのは楽しいですね♪
!が出るとさらにドキドキ。たいてい逃げられます┐(´ー`)┌
mamorika
2024/11/30 21:32:54
最初は戸惑った新イベントですがだんだん楽しくなってきました(*´∀`)
でも!が3つはよく逃げられてしまいます(><)