つつき

つつき

11/28　４択

タウン

桃色ロイヤルハニーを保護しました。

2024/11/27
キラキラ
保護した場所 大きさ キラキラ
自然広場 1.63cm 3 × 2（初回）

4択　　もらってうれしいプレゼントは？　→　「ジュエリー」




そしてもふもふさんが忙しくなる。

もうすぐ12月。
今年も終わりとか、日時ハエーーーーーー。

12月の終わりのクリスマスに向かって多くのジュエリーは出番を待つのだ。
そこに貴女の笑顔があるから！
あるからーー！！

というのは日本の話だ。
すっかりカップルいちゃいちゃの日になってしまったクリスマスだが、世界のキリスト教国は別にカップルイチャイチャの日ではない。
しかし日本がカップルイチャイチャの日になった為にこの風習は韓国や台湾、そして中国と波及した。
勿論偶然ではない。
そこに商魂があるから！！！
海を越え、国民性を越え、広まったのだった。

でも「大いに飲んで笑って楽しく過ごす」大義名分のようなものだと思うのだけどねぇ、クリスマス。
少なくとも日本の街中の人たちはこれっぽっちもキリストの誕生を祝ってないよね。
美味しいケーキと美味しいチキン、そしてちょっとしたプレゼントを交換しあって楽しく過ごせればそれでいい。
いいじゃないか、それで。

日本には人口の１％もキリスト教徒はいない。
韓国は25％がキリスト教徒になった。
台湾は７％で、中国では５％だ。
中国におけるキリスト教徒はちょっと複雑なことになっている。
中共が認めたキリスト教と、それは違うと西洋のキリスト教を信じる人たちだ。
後者は中共にバレたら処罰対象になってしまうので隠れキリシタンである。

人口１％も信者がいない日本でもクリスマス商戦の規模は2022年で2兆円と試算されている。
アメリカのブラックフライデー～クリスマス商戦の売上は147兆～149兆らしい。
多い！！！と思うが、まってくれ。
日本のキリスト教徒は190万人ぐらい。
アメリカは80％がキリスト教徒なので2億6800万人ぐらいいる計算になる（もっとも最近は熱心な教徒は減っていき現在66％ぐらいという話もある）。
140倍以上も人口に開きがあるのに、商戦規模は75倍しかない！
そう！！
実はすっごく日本のクリマス商戦すごいのだよ！！！！
信者じゃない人たちの買い物が！！！

・・・なのでもふもふさん頑張って・・・