『2024映画記録』最終コーナーペースアーップ
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ニコタの巡回、サボってばかりですんません。ちょっと最近の圧制に気力が落ちてます。まずはここの価値一番の「記録」保存のため、今夜も頑張ります。
では前回の記録から今日までの記録を残します。
1.前回以降の「洋画」
「美しき諍い女」 ✖
名画?評価がありますが・・・。
ただエロいだけです。
「スティルウォーター」 △
マットデイモンが太っても頑張ってみましたけど、最後の最後にバッドエンドでは救われないっしょ。
「コラテラル・ダメージ」 〇
アーノルド・シュワルツェネッガーの本領発揮でした。ハリウッドは予算たっぷり。細かいこと言わず、世界を救えばそれで良し!
「グリマーマン」 ✖
それに引き換え、スティーブンセガールはいっつも同じシナリオで、低予算の不死身の単調映画ばかり。いま、どうしてんだろ。
「レミニセンス」 ✖
これは低予算での「マトリックス」のパクリじゃん。全然、最初のセット以外に場面が変わっていない・・・。
「ウィズアウト・リモース」 〇〇
期待せず見始めたら朝になっていた!!調べると、この話が「ジャックライアンシリーズ」につながる前日譚だったのかあーーっ!
「モンタナの目撃者」 ✖
アンジェリーナジョリーが田舎の山で消防士で頑張りましたとさ・・・。なんじゃこれゃ。
「地球最後の男 オメガマン」 ✖
チャールトン・ヘストン?とにかく画像が古過ぎだし、今の技術ならあっという間にCGで作れちゃうのまにな。
「ジョンQ 最後の決断」 ✖
デンゼル・ワシントンにもハズレあり。設定も予算もこの主役にシーなのにしょぼすぎでしょ。
「ティン・カップ」 〇
ケビンコスナーが好演。「フィールドオブドリームズ」の大成功の頃のものだろうか?結末のハッピーエンド雰囲気は読めて来るんだけど、二転三転の脚本には参った。
「7500」 ✖✖✖
ひど過ぎ!!セットは航空機のコックピットを作ったくらい。それなのにこんなグロいものをなぜ映画化するんだ!!
「奇跡 ミラクル」 ✖✖
ジャッキーチェンが世界に受けた理由が全くわからない。なんとか拳っていっぱいあったのはなぜだ??
「サムライ」 ✖
アランドロンって名優なんだろうか?絶対、劇中でなじんでないんだよなあー。会話もも街にも・・・。
「デッドマン・フォーキング」 〇
スーザンサランドンは圧巻。決して美形キャラではなく、遅咲きなのに、存在感ある映画多いよな。
「イミテーション・ゲーム」 〇
カンバーバッチの熱演でした。BLがからむのは余分って感じだな。どこまで実話なのかはボカシてあるが、実はすごい史実かも。
「スリーデイズ」 △
ラッセル・クロウはアカデミー賞以来、いい役こないねえ。ここまで、はちゃめちゃにして、冤罪晴らさなきゃダメだ。
2.前回以降の「邦画」
「居眠り磐音」 〇〇
なまら、良い、せつない!!柄本親子が共演なんだなあ。日本の役者は大変。殺陣がうまくなきゃ時代劇は出れないよな。脚本もしっかり練りこまれてました。
「雨あがる」 〇
いい話しなんだけどなあーー。ラストはそうじゃないしょ!!
いかにも「日本人」にしたいのはわかるけどさ。
「違国日記」 △
ガッキーの個性に引っ張られて、脚本がいまいちのため、感動がうすれたまんまでエンド。残念。
「山桜」 〇
田中麗奈、良いなあーっ!!最後の大名行列が国に向かっていることに希望を託したのか??
「ミステリという勿れ 特別編」 〇〇
「ミステリという勿れ 劇場編」 〇〇
TVドラマシリーズが終わって何年経ったかなあ。最終回まで未決のの伏線はさらに未決のまま終わったけど。それぞれ1本ごとのシナリオはしっかりしてたねえーー!!
「銭形平次」 ✖
過去の名作TVシリーズができる前の前日譚だった!でも画像とセットと殺陣がひど過ぎて・・・。
「月と雷」 ✖✖
「角田光代原作」に引かれて録画してしまいましたが・・・。
エロいだけです。
「スクロール」 ✖✖
北村匠海の出世作に違いないと思ったら、黒歴史だった。
「ST赤と白の捜査ファイル」 ✖✖✖
テレビシリーズ後の劇場版??藤竜也の演技がイタイ。テレビ観てないし、身内ネタで茶化して不愉快。
「不気味なものの肌に触れる」 ✖
濱口竜介監督がいいものを撮れるようになるためには、こういう実験映画で失敗を重ねてきたってこと。消えなくて良かったね。