「さくら亭」日報

あずみ

毎日のお着替えやマイルームの改装等、主にニコッと内のできごとを綴ります。

コーデ記録~プレゼントはラッピングも重要

きせかえアイテム


使ってないもの・着ていないものシリーズ。
今回は「松ぼっくりすますサークル」。

うん、これも合成品だね。
サークル、リース系にしては地味。
連なるアイテムは可愛いんだけど。

20年12月に交換所でもらった
「スノークリスマスリボンワンピ」(赤)を着せました。
おうちでクリスマスっぽくてかわいいですが、
私の好みとちょっと違うので
他の色とかは買ってません。

足元が寂しかったのでうさぎを呼びましたが、
せっかく履かせた22年の「サンタブーツ(グレイス)」(赤)が
見えなくなっています。

フレームは23年12月のイベント特典で、
去年は使いませんでした。
使ってみたら、結構可愛いじゃないですか。

背景はシンプルに青ガチャ93「わくわくクリスマス」。
これも使っていないかもしれない。
案外地味なので。




作っても作っても足りない。
万年筆用のペンシースが。
一本一本入れるための布製の袋。
ペンをざらっと一緒にしていると
傷がついてしまうのを防ぐために、
ちまちま作って入れているんですが。

万年筆への愛、そしてインクへの愛が再び燃え盛っている現在。
つい万年筆を洗って、ついインク入れちゃって、
とかやっているものだから、
すぐ使えるように持ち運び用ペンケースと、
あと机の引き出しに入れているんですが、
もう圧倒的にペンシースの数が足りない。

万年筆って、同じサイズではないので、
このメーカーのこのサイズのペン、
とほぼ専用のペンシースが必要になるんです。

ペンシースは、私の作った適当型紙に合わせて
コットン生地で表と裏の二種類を選び出して縫います。
とても簡単なものではあるのですが、
ペンのイメージにできるだけ合わせたいと
生地選びが難航してしまうのです。
決まってしまえばすぐに縫えるんですが。

しかし生地選びを待っている間のペンが可哀そうなので
持ち出さないペンに限ってですが、ふと
「フェルトで作ればいいんじゃない?」
と思いつきました。
フェルトなら裏地もいらないし、
縫い合わせの難しい部分も切りっぱなしでいける。
そして何故か。
フェルトの在庫もそこそこあるんですよ。

一時期、スモーキーカラーのフェルトで
小さなテディベアをせっせと作っていた時期がありまして。
あと、今ならクリスマスアイテムを飾る場所の下に敷くためとか、
それこそプレゼントなどの保護用とか。
使い道、わりとあるんですよ。
箱とかに貼っても可愛い。
このひと、一時期カルトナージュにも凝ってたから……。

手芸の趣味もまた回帰するので(私の場合)、
材料等は捨てられなかったりする。
だから、物が多いんだよ、私の部屋。