今年は感想を書く訓練なのだ

吉春

自分の思った事、感じたままを人に伝える事って実は難しい。「なにそんなんで感動するわけ?」って事が往々にして起こりうるからだ。

自作小説にアニメソング作ってみた。

音楽

 みな様こんばんは。


 以前いもアニソン作ってみたとか書きましたが、今回もやってしまいました。
 な、なんと自作小説をテーマにしたアニソンなのです。

 楽曲作成サイト【SunoAI】もバージョンとなって、機能が増えました。それは一度作ったボーカルのステータスを保存して、また呼び出して歌ってもらえるみたいなものです。

 以下にURL載せますので、聞いてもらえると嬉しかったりします。

 楽曲↓
https://youtu.be/Cn7L5UxmhAI

カクヨムの小説はここから↓
 https://kakuyomu.jp/works/16818093088072026832

 ごめんさい又宣伝になっちゃいました。

  • 吉春

    吉春

    2024/12/13 20:04:46

    セカンドさんコメントありがとう。

     まあ小説は好き嫌いがありますからね、もしよかったら第3話くらいまで読んでもらえると雰囲気が分かると思います。そこからは面白かったら自然と読み進められるでしょうが、まあなんかな!? であるなら読み進めることは無理でしょう。

     楽曲作成サイト【SunoAI】ですが、私のつくった楽曲内では「天神差し」や「世界が光る」など2~3人のボーカルがいる感じになります。現在は、過去に作ったボーカルの登録制度があって、メニューから選べるようになっていて、以前ボーカルは運任せだったんですけど便利になりました。しかし今後も運任せでいろんな声質のボーカルをガチャをまわして気にったのを登録する作業は続くでしょう。

     曲調というのか、たとえばロックとかjpop・kpop、ワルツ、ブルースなど沢山のジャンルから選んで作成できるのです。歌い方についても暗め明るめとかChatGPTみたいにプロンプトというAI向けの命令的な単語がありまして、それを複数つかって指示が出来ます。

     まあ簡単に言うと上記の感じなんですが、リトライボタンというか作成ボタンを押すたび、入力されたプロンプトをもとに違った雰囲気の楽曲を作れるんです。これがガチャとユーザー間では言われています。よっぽどこだわらない限り、10~20位作ればそこそこのが出来上がります。前にもこれ言ったかも!?

     今は小説で頭いっぱいですが、たまには楽曲も作ってみようと思います。なにせ年払いで契約してますからもったいない。

     ありがとうございました。

  • セカンド

    セカンド

    2024/12/13 00:35:34

    まだ小説は読んでいませんけど・・・

    曲はリズミカルで良いのでは!
    聴いていて印象に残るフレーズもあってGood

    「迷い猫」はイメージが全く違いますね
    こんなのが出来ちゃうんですね

    驚き!