小室眞子の思惑は
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小室眞子は秋篠宮に事前調査をさせずに小室圭と結婚したが、結婚前に小室圭の家族などを調査していたら秋篠宮は結婚に反対していただろう。
小室圭の家族は父、祖父共に自殺。
小室圭の母親は欲張りな性格で親戚をまわり、金を貸してくれなどと言う一方で、男を家に連れ込むなどして同棲。
小室圭の母親は、さっきの話とは別の婚約者から多額の金を借りていたが、その借金を踏み倒していた。当然婚約破棄。
父親が死んで生命保険を受け取ったものの小室家の財政は火の車だったのだろう。
そういう、ややこしい家の男とわざわざ結婚した小室眞子は米国のセントラルパークが見える高級アパートに住みたいと希望。
宮内庁と秋篠宮は収入を確保するために小室圭が弁護士資格を取れるように便宜を図ったものと思われる。
とは言え小室圭に弁護士の仕事を任せて良い、という訳でもないのだ。
小室眞子は当初、美術館での仕事を希望していたが、そういう資格を持っていない上に英語も苦手で通訳が必要だった。
ほどなくして小室眞子は美術館勤務を諦める。
そのため小室眞子は家でブラブラするのだが家事は嫌だからとメイドを雇って、その人に仕事をさせていた。
皇室でもそうやって遊んでいたのだろう。
それならば子作りして子育てすれば良いようなものだが、それも嫌。
子供がいたら夜泣きや世話で忙しくなる。
あれも嫌、これも嫌。
かくして小室眞子は大麻やヘロインなどの麻薬に興じているのではないかと噂される。
麻薬をやっているなら出産などできる訳もない。
結婚して4年。 未だに ボー としている小室眞子。
結局、この人は宮内庁や秋篠宮の援助で贅沢な生活をしているだけで何もしてない、出来ませんという感じ。
秋篠宮の教育方針は 自分の好きなようにやりなさい だったと思うが、それにしたって小室眞子は勝手すぎる。
妖刀 さゆき
2025/01/06 07:41:55
> ゆずちゃんさん
ヒサヒトは筑波大学に転がり込んだものの皇居から毎日通うという。
距離が遠すぎて無理なのだが。
紀子、秋篠宮、ヒサヒト、眞子、佳子 好き勝手に生活して税金無駄遣いし放題。
一家の住居の改装費用は裏金づくりの意味が大きかった。
ヒサヒトが裏口入学するための寄付金として数億円が使われた。
天皇は秋篠宮の裏金作りを辞めさせようとしたが無視された。
天皇の権威とはその程度のものなのだ。
ゆずちゃん
2025/01/06 07:36:24
親子して勝手がいいですね。世の中こんなありようでは 通用しない。
もうそろそろ目が覚めてもいいころだとは思うけど 良心も間違いだらけ。
あの家庭のの息子が 将来の天皇とは思いたくない。