作家デビューするには!?
皆の衆、今晩わでござる。
私吉春はニコタデビューしてはや数年が経ちました。
始めの頃は歴史小説を書こうなどと励んでおりましたが、さっぱりです。いささか小説もどきをここやカクヨムなどに投稿させてもらいましたが、なんとも需要がなさそうなのかあまり読まれておりません。とか、他人のせいにしようと試みても内心では、実力がないことや何よりましてセンスのなさが原因なのでしょう。
話は少々変わりますが、昨今いろんな分野でAIがもてはやされておりまして、ここニコットでも楽曲作成AIのSunoAIを紹介させていただきました。そこで今回AIつながりで、小説の実力アップとセンスを磨こうと思い立ち、流行りのChatGPT様にご助言を頂戴しようと試みたので、その結果をご紹介させていただきます。
私:歴史小説家になるにはどうしたらよいですか?
チャットGPT:歴史小説家になるためには、以下のステップを踏むとよいでしょう。
1. 歴史への深い知識を身につける
歴史小説を書くには、歴史的な出来事や人物、当時の生活習慣や文化をリアルに描く必要があります。そのため、以下の方法で知識をしっかりとしましょう。
〇歴史書や資料を読む(一次資料や研究書、古典文学など)
〇博物館や歴史跡を訪ねる
〇専門家の講義や講座を受ける(大学の公開講座やオンライン講座など)
2. 小説の執筆技術を磨く
歴史の知識があっても、読者を引き込む文章力がなければ小説として成立しません。
△多くの小説を読む(特に歴史小説や時代小説)
〇文章を書く習慣をつける(日記、エッセイ、小説の執筆)
△プロット構成の技術を学ぶ(起承転結、伏線の張り方など)
X誰かに読んでもらってフィードバックを受ける
3. 実際に歴史小説を書いてみる
知識と技術を身に付けたら、実際に書いてみましょう。最初は暫定から始めて、徐々にへ挑戦するのでおすすめです。
テーマの選択
〇自分が興味を持っている時代・人物を選ぶ
〇あまり知られていない史実を掘り下げる(独自性を出すため)
〇架空の人物を置くか、現存する人物を主役にするか決める
4. 発表・投稿する
書いた作品を世に出すことで、作家として道が開けます。
X新人賞に応募する(「歴史時代作家クラブ賞」「角川小説大賞」など)
〇WEB小説投稿サイトに投稿する(「カクヨム」「小説家になろう」など)
X同人誌や個人出版をする
5.継続的に執筆し、実績を作る
一度書いたら終わりではなく、継続して作品を発表することが重要です。
X読者の反応を見ながらブラッシュアップ
X他の作家や編集者との交流を持つ
△歴史研究を続け、執筆の幅を広げる
まとめ
〇歴史の勉強をする(資料・書籍・史跡巡り)
△小説の執筆技術を磨く(読書・執筆練習)
△実際に歴史小説を書く(テーマを決めて執筆)
△発表・投稿する(新人賞・WEBサイト・同人誌)
△継続的に書き続け、実績を作る
歴史小説は研究の量が多く、執筆には根本的に必要ですが、その分深いジャンルです。まずは長編から挑戦して、歴史の魅力を小説で伝えて楽しもうやってください!
以上がChatGPT先生のご助言でした。
チャットGPT:歴史小説家になるためには、以下のステップを踏むとよいでしょう。
1. 歴史への深い知識を身につける
歴史小説を書くには、歴史的な出来事や人物、当時の生活習慣や文化をリアルに描く必要があります。そのため、以下の方法で知識をしっかりとしましょう。
〇歴史書や資料を読む(一次資料や研究書、古典文学など)
〇博物館や歴史跡を訪ねる
〇専門家の講義や講座を受ける(大学の公開講座やオンライン講座など)
2. 小説の執筆技術を磨く
歴史の知識があっても、読者を引き込む文章力がなければ小説として成立しません。
△多くの小説を読む(特に歴史小説や時代小説)
〇文章を書く習慣をつける(日記、エッセイ、小説の執筆)
△プロット構成の技術を学ぶ(起承転結、伏線の張り方など)
X誰かに読んでもらってフィードバックを受ける
3. 実際に歴史小説を書いてみる
知識と技術を身に付けたら、実際に書いてみましょう。最初は暫定から始めて、徐々にへ挑戦するのでおすすめです。
テーマの選択
〇自分が興味を持っている時代・人物を選ぶ
〇あまり知られていない史実を掘り下げる(独自性を出すため)
〇架空の人物を置くか、現存する人物を主役にするか決める
4. 発表・投稿する
書いた作品を世に出すことで、作家として道が開けます。
X新人賞に応募する(「歴史時代作家クラブ賞」「角川小説大賞」など)
〇WEB小説投稿サイトに投稿する(「カクヨム」「小説家になろう」など)
X同人誌や個人出版をする
5.継続的に執筆し、実績を作る
一度書いたら終わりではなく、継続して作品を発表することが重要です。
X読者の反応を見ながらブラッシュアップ
X他の作家や編集者との交流を持つ
△歴史研究を続け、執筆の幅を広げる
まとめ
〇歴史の勉強をする(資料・書籍・史跡巡り)
△小説の執筆技術を磨く(読書・執筆練習)
△実際に歴史小説を書く(テーマを決めて執筆)
△発表・投稿する(新人賞・WEBサイト・同人誌)
△継続的に書き続け、実績を作る
歴史小説は研究の量が多く、執筆には根本的に必要ですが、その分深いジャンルです。まずは長編から挑戦して、歴史の魅力を小説で伝えて楽しもうやってください!
以上がChatGPT先生のご助言でした。
すばらしいです。
一応自己採点してみましたが、がんばっている方だと思うのですが、どうやら芽が出ないのは努力が足らないようです……
※今回言いたい事は、AIを侮るべからず
お粗末様でした