☆七夕☆ 小説/詩 2025/07/09 00:26:40 流れ星が 右と左の 両方から 流れる次の瞬間 彦星と織姫があらわれるふたりは 太陽の星から 永遠に消えない 炎のリングを 授かりお互いの 指に はめている星雲の 精霊が呼んだ ユニコーンに乗り星々が 歌い 精霊たちが踊る中 今宵 広大な 宇宙を 散策する 羽衣を 広げながら 銀河を宿した様な 瞳で 見つめ合い艶めく髪を たなびかせ星の煙を 抜けてゆく一年に一度の 甘く切ない 七夕デート♡ #日記広場:小説/詩 シフォン 2025/07/09 19:16:37 > リジーさん うんうん*・ω・)(*-ω-)♪はい そうですね。*+ 違反申告 リジー 2025/07/09 19:12:28 星の観察をしたいですが家から出ただけだと街灯などでたぶんよく見えてないです。 街灯のないところに行くのはちょっと怖いですよね。 違反申告
シフォン
2025/07/09 19:16:37
> リジーさん
うんうん*・ω・)(*-ω-)♪はい そうですね。*+
リジー
2025/07/09 19:12:28
星の観察をしたいですが家から出ただけだと街灯などでたぶんよく見えてないです。
街灯のないところに行くのはちょっと怖いですよね。