ふみの

2025/09/30 18:46:47

＞ ☪Spicaさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
子供達が先生の周りに縋りついている情景が目に浮かぶ歌ですよね。
心が痛くなります。
正田さんはこの歌が収録されているざんげという歌集をGHQの目が厳しいなか自費出版されたそうです。
捕まることも覚悟の上だったそうです。
戦後はこの戦争をアメリカを非難する内容は許されなかったのですね。
戦争とは自由な言論を締めつけます。現代だって簡単にそうなってしまう危うさがあります。
注視していかねばいけませんね。

☪Spica

2025/09/29 23:33:01

初めまして。

いいね、を気軽に押せないような、胸が詰まるような内容でしたので、コメントを残させていただきます


その情景が、戦争の残酷さをありありと表す短歌だなと感じました。
先生の周りに、何人もの教え子たちが縋りついていたのでしょうか。
小さき、頭の骨は複数。　子供が何人も犠牲となって。

あれから80年もの時が経って、戦争とはどのようなものかと世界中の人がある程度の知識を持っているというのに、いまだ戦火に喘ぐ人々がいるのが本当に心苦しいです。

ふみの

2025/09/05 21:25:24

＞ .Van.さん
Vanさんの一人称はオレなんですね♪メモメモ…。

この歌が沁みてくるのはやはり文学にしか伝えられない力があるからだと感じています。
石破首相が復唱したことでこの作品のメッセージがより強く訴えられた気がします。
こんな素晴らしい歌があることを私はこの年迄知りませんでした。
教科書に取り上げても良いくらいの歌だと思います。
Vanさんが言われるように静かで深い平和への思いが広がっていく事を祈らずにはいられません。

.Van.

2025/09/04 18:14:12

はじめまして　
正田篠枝さんの短歌、僕も初めて知りました。
その言葉が胸に響くのは、きっとその背後にある歴史と
平和への強い思いが伝わってくるからだと思います。

「太き骨は先生ならむ」とは、ただの言葉以上のものが感じられるような気がします。
平和を願う気持ち、あの瞬間に石破首相が繰り返したことで
その思いがさらに強く心に刻まれたように思いました。

そして、この短歌が刻まれている碑もまた、その場所に立つことで、さらに深く感じられるのでしょう。
僕も、その歌が詠まれた背景を知り、改めて平和の大切さを考えさせられました。

こうして共有していただけて、とてもありがたいです。
この歌のように、静かで深い思いが広がっていくことを願っています。

あ、普段、一人称は僕ではなく　オレです　ｗ

ちなってぃ

2025/08/10 19:12:33

＞ ふみのさん
たぶん学校にははだしのゲンはないと思います、、、
わても読んだことないのですよ、、、
学校になかったので、、、

ふみの

2025/08/10 17:26:55

＞ ちなってぃさん
本屋にはまだ行けていないのです。
戦争に関する本売られていたんですね。良かった。
はだしのゲンですが、教科書ではなく、図書室から排除されてしまったそうです。
間違えていました。ごめんなさい。
どの学校の図書室からも無くなってしまったのかな。
子供の頃クラスの男の子達が唯一の漫画だとこぞって読んでいた記憶があります。

ふみの

2025/08/10 17:20:53

＞ 総悟さん
お返事遅くなり申し訳ありません。コメントありがとうございます。
被爆された方々の思い出したくないであろう悲惨な事を語り継がれて私たちがいることを忘れてはいけませんね。
私達は被爆者の方々の思いを引き継いで戦争をしようとする人達と闘って行かねばなりません。
今平和教育が揺らぎつつあると思うので、より一層声に出して平和を訴えなくてはならないと思いました。

総悟

2025/08/07 21:47:38

|ω•๑`)ちら♪
初めまして(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ ﾍﾟｺ
御訪問有難うございます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾感謝
昨日は広島の平和祈念式典の日…そして９日は長崎市で行われますね。
被爆された方語り部と呼ばれる方のお話をこっちはローカルニュースで毎日何かしら
放送されるんだけどどの方の経験談を観てもとても壮絶で苦しかったろう悲しかったろう日々を
頑張って生きて来られたんだなあと今僕達が暮らしてる平和な毎日が当たり前じゃない事を
思い知らされます。活動を命の限り尽くされて来られた方々の想いが世界平和に届く事を
願いたいです。

ちなってぃ

2025/08/07 19:41:54

＞ ふみのさん
今年は戦後節目の年
わての寄った本屋では戦争に関する本が売られていました

明日はゾウのはな子という戦争によって殺されたゾウの
映画を放送するそうです

課題図書はもう戦争は扱ってない気がします、、、
しらべてみないと分かりませんが、、、

ふみの

2025/08/07 17:59:58

返信に熱がこもりすぎました。鬱陶しかったらごめんなさい。

これからも仲良くしてもらえると嬉しいです。

ふみの

2025/08/07 17:38:47

＞ ちなってぃさん
私もこの歌人を初めて知りました。
国語の教科書にのっていても良い短歌ですね。
私も戦争と平和についてもっと授業で教えるべきだと感じています、
でも上の方から圧力がかかっているみたいですね。
はだしのゲンも教科書で取り上げられなくなったそうです。

私の子供の頃は夏になると戦争を扱った本を課題図書として読まされたものでしたが、
今はどうなんでしょう。本屋さんに戦争を扱った本は並んでいるのかな。
ガラスのうさぎという本がベストセラーになって映画も作られて見させられた記憶があります。
肌で戦争は怖い、むごい、あってはならないものだと感じました。

今、世間が右傾化しているので、とても不安に感じています。

ふみの

2025/08/07 17:19:08

＞ usamimiさん
イスラエルはパレスチナに人とは思えない爆撃を繰り返していますね。
ヒトラーがユダヤ人にした同じことをパレスチナ人にしていると思います。
たくさんの子供達が亡くなっています。
諸外国はきちんと向き合わなくてはいけませんね。

ふみの

2025/08/07 17:09:34

＞ まっ赤な☆りんごさん
原爆が落とされた時先生と生徒は何をしていたのでしょう。
先生のそばによって甘えていたのかもしれませんね。
それとも先生が傷ついた子供たちを守ろうとした？
彼らの思いに胸が引き裂かれそうです。

ふみの

2025/08/07 17:03:49

＞ ユウキさん
たくさんの想いが入っている、本当にそうですね。
先生と生徒はどんなことをしている最中だったのでしょうか。

この短歌は予定では1回読むだけだったと新聞に書いてありました。
石破首相も想いが深い歌だったのでしょう。
平和主義者、私もそう思います。

ユウキ

2025/08/07 14:58:28

つらいです
短歌と言う短い言葉に
たくさんの想いが入っています
石破首相は立場もありますが
本質的に平和主義者なのかもしれませんね

まっ赤な☆りんご

2025/08/06 23:30:11

悲しい短歌ですね。
言葉が無くなります。

usamimi

2025/08/06 20:46:15

世界中で争いが絶えませんね。
悲しいです。

ちなってぃ

2025/08/06 19:35:27

そのような歌人がいらっしゃったのですね

国語で取り扱って欲しかったなと思いました
これからは戦争や平和についてもっと授業で
学んでいかないといけないのではと考えたり、、、

平和な時代が早く来てほしいです
平和のためにわても祈ります