猫のちびちゃん②
昨日は、突然の事でパニックになっていた母も、
朝起きて少し落ち着きました。
仙台市の火葬場は日祝でお休みなので、民間の業者に
お願いしました。
夏なので早くしたい、という思いからです。
民間の業者に電話すると、日程を聞かれたようです。
母は『今日は出来ますか?』と聞きました。
すると、午後1時半なら、と言われたようです。
母は、買い物に出かけて、お花やカニカマを買ってきました。
業者の方は、時間ピッタリにやってきました。
ダンボールに布の猫ベットをいれて寝かせていたのですが、
布製品は煙が出るからダメだと言われて、
ねずみのおもちゃ1個、これくらいなら良いです、
と言われて、それとお花と、キャットフードの数々と、
毎夕、あげていたカニカマを入れて、火葬してもらいました。
戻ってきたちびちゃんは、陶器の立派な入れ物に入って、
金ぴかの布袋にいれられていました。
それを先代猫のキジトラ君ことるぅふぁすの脇に置きました。
この2人は、先に埋葬してある、
ちびちゃんの母猫『ちゃこ』と同じ所に埋葬します。
猫のいない生活に慣れるのは、大変です。
エシェル
2025/08/10 20:06:58
> ★AJ★さん
こんばんは、コメントありがとうございます。
名前が『ちび』で同じ名前だったので、よく覚えています。
7月頃は、猫のちびちゃんはまだ鳴く事もして、ご飯も食べたり食べなかったりでした。
猫のちびちゃんも17年ですが、そのうえ、ちびの母猫と最初の猫がいたので、
約20年ぶりの猫のいない生活です。
ペットを飼うのは大変ですけど、心は癒されますね。
★AJ★
2025/08/10 19:55:08
こんばんわ 謹んでご冥福お祈りします。 知ってると思いますが、7月1日「柴犬の老犬ちび」が亡くなりました。 なかなか僕も慣れないですね 17年生きてましたからね 今はペットは飼ってないですね
エシェル
2025/08/10 19:39:22
> ちなってぃさん
ちびちゃん頑張りました。
ちびちゃんは、1匹になった事が無かったので、アンちゃんやチョコちゃんが
遊んでくれると、とても嬉しいです。
ちびちゃんは、母猫と先輩猫でしたからね。
母猫のちゃこは、野良生活で体を壊したのか、結構早く虹の橋を渡りました。
それからは、先輩猫のるぅふぁすとオス2人で仲良くやってました。
るぅふぁすの方が歳をとっていたので、ちびちゃんは結構、長い間、1匹でした。
猫のいない生活・・約20年ぶりになります。
保護猫とか欲しいな、と考えてしまいます。
そしたら若いうちからペット保険に入って、もっとたくさん治療させてあげるのにな、
と思います。
まずは、ななちゃんが元気でいてくれると、私も嬉しいです。
ななちゃんと、楽しく暮らして下さい。
ちなってぃ
2025/08/10 19:30:19
ちびちゃん頑張ったね
お疲れ様
空の上でアンちゃんやチョコちゃんとも
遊んであげてね
我が家の猫は仲良くなかったため
ななちゃんだけになっても
そこまで寂しそうにはしていませんが
つまらなそうにしてる時はあります
ちびちゃんはちょっと寂しかったかもしれませんね
猫のいない生活、わて、耐えられるのかな、、、
エシェルさんを思うと辛くなります
お金がかかってもいい、それでもいいから
猫のいる生活がいいとわても思います
エシェル
2025/08/10 18:22:59
> ふみのさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
ふみのさんも猫を飼っていたのですね。うちは、最大で3匹飼っていたのですが、
ちびちゃんが一番若かったので、これで、うちの猫は0匹になりました。
ちびちゃんは母猫と捨てられてうちの庭に来たので、母猫や初代猫が生きていた時は、
3匹で楽しそうに遊んでました。
そのちびちゃんを長い事、一匹にしてしまったのは後悔しております。
1週間は、夏は置いておけないですね。
実は、ちびちゃんが弱ってきていたのは、動物病院からも言われていて、
毎日、写メを撮って記録を残していました。
火葬の前にも、最後のちびちゃんの写メ撮りました。
引きづりまくりです(;^_^A
猫のいない生活・・・ドアや網戸を開け放していい、旅行にもいける・・・、
でも猫のいる生活の方がいいです。
時々撫でさせてもらっているんですね。
いつか、また飼えるようになるといいですね。
ふみの
2025/08/10 18:11:21
いつも日記を読ませて頂いています。はじめまして。
ねこのちびちゃん、辛いですね。ちびちゃんこんなに愛してもらって幸せだったね。
私も以前ねこを飼っていて亡くなった時はあまりのショックに遺体のそばで1週間寝て過ごしていました。
冬で良かったです。夏は腐敗が進むからできませんね。
ちゃんとお別れ出来てえらいなぁと思いました。
ねこのいない生活、虚しいですね。
私は今は飼えませんが父が1匹飼っているので時々撫でさせてもらいに行っています。