コーデ記録～黒98－1
この気温できぐるみって、死ねと言ってるようなものでは？
断固として屋外での活動はお断りである。
だが室内だからと言って、油断はできない。
水だ、水をくれ。
より涼しい場所へ。
そうしたら得意のマジックを披露してやらないこともないよ？
いやだって。暑いし。
夏じゃなくても過酷なきぐるみに無理させるんじゃない。
中の人の生命に関わるから、本当に。
というわけで、黒９８の第一弾はきぐるみ。
で、交換していただいた「ひっつきうさぎ」と共演。
このうさぎ、グッピーラムネだっけ？
あれのうさぎに似てない？
先日、「夏のホラー」参加作品を仕上げて投稿。
うむ。達成感があるな。
内容がこわくないんで、胸張ってホラーと言えないのが微妙だけれど。
しかし、このイベントの参加作品って1500近くあるんです。
締め切りまでにまだ増えるでしょう。
いくつか読みましたが、ポイント見てみると、
知名度のある方は一定数稼いでいるけれど、
それでも総合ランキングの上位にいる作品は少なくて。
運営はもっとテコ入れした方が良いのでは？
個人的に、タイトルとあらすじを眺めると。
テーマが「水」なだけに。
井戸とか天、井からの水滴やら染みが目立つ気がするので、
それらは避けた方がいいかなあ、とも思います。
それを踏まえて、もう一作書き始めたんですが。
……また怖くない予感。
基本的に理屈っぽいんだよね、私の書く話。
それら全部とっぱらって、ショートショートで、
ってのが理想なんですが。とても向いていません。
星新一は偉大。
