黄昏日記

因幡の黒兎

日々思う事があっても実行出来ることはとても少ないのが現実。

事実は小説より奇なりとは言うが その2

日記

その2って・・・・


まさか続報を本当に呟かざるを得ないことになるとは。

いやぁ、役職持ち男Aと二回り年下女Bのおそらくダブル不倫からの双方略奪お付き合い案件、びっくり情報が続く続く。

1つ目は現場となった職場で女Bは最大4人?手玉に取ったのか、全部本気なのか、おそらくそこに3年くらいだと思いますが、独身、バツイチ、既婚子持ち、初老と相手の状況がどれであれ関係無いようです。

しかも女Bのお友達の話によると、女Bは男Aを転がしているだけでその気が無いと説明しているらしい。

2つ目は男Aと女Bは同棲して一緒に通勤して、男Aが女Bの執務室まで送っているらしいが、それを女Bは「ストーカー」と他の若い男に説明したと。
当然、若い男はドン引き。

これが「ストーカーされるほど愛されるの」と言う言い回しかもしれんが、いや、言葉の選び方よ。
ついでに、執務室ぎりぎりまでって中高生かよ。

3つ目は男Aの説明では女Bに束縛されており、仕事が終わるまで待っててくれるらしい。

まぁ、同棲して手作り弁当持参で執務室ぎりぎりまでべっとりならラブラブなんでしょうが、その割に周辺情報のきな臭いことエゲツナイこと。

本人達はいつから付き合い始めたかぼやかしている、不倫していないような説明らしいですが、周辺情報からもう誰もそんな目で見ない。

いや、本当に、女B、なんで最初の結婚したのよって思っていたら、そこにも変な噂が舞い込む。
どうも結婚間際でうまくいかなくなったらしいが、周囲に結婚すると言ったので取りやめることができなかっただけと。

これを女Bの周囲のおじさん達は信じているらしい。

が、

そんなの破談一択でしょう。
意味が分からん。

私は女Bが男Aと浮気しながら結婚して、ダブル不倫状態から離婚したと思っているけど、なんだか女Bが悲劇のヒロインぶるわりにはエゲツナイ情報が流れていて、どこまで本当か分からないけどただただ気持ち悪い。

これ行って飽きたから次、じゃないよね。結構な同時進行。
その上、ある意味見境無しな感じがして、こいつに目をつけられたら周囲からどんな目で見られるか状態だと思う。

二人ともとても仕事ができるで有名だったんだけど、なんか最近は仕事だけはできるけどねって感想に変わっている。

ただの不倫や浮気なら民事でよその喧嘩なんだけど、女Bのこの感じ、将来仕事でもエゲツナいことしそう。


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  • 因幡の黒兎

    因幡の黒兎

    2025/09/01 20:00:02

    PiPi。さん

    そう言う人いますよね。良くも悪くも食い物にするというか、進んで慰みになるというか。
    今回の女Bは同時並行かつ見境なし。未婚、既婚、バツイチ、子持ち一切お構いなし。
    なんなら他の男と懇意にしながら婚姻届けを出すというw
    漫画だとこの後地獄ですが、どうなりますか。
    まぁ、この職場ではこれ以上の無双はなかなか難しいとは思いますが。

    本人はそんなつもりじゃない、周りが騒ぐから本当のことを言えないんだって主張して、
    これまたオジサンは信用するらしいですwそれやw
    若い男性陣はひいている人が多いそうですよ。

  • PiPi。

    PiPi。

    2025/09/01 18:56:27

    女性から見ると「なーんでこんな女」って人が
    女Bさんのように、次々男性を食う現象って
    学生時代からあるような・・・
    同級生男子皆兄弟だったって同窓会で判明した時は笑った~w

  • 因幡の黒兎

    因幡の黒兎

    2025/08/30 22:19:32

    モコさん

    真相は闇の中だし知っても仕方ない話ですが、なんか、常に複数いそうな感じがしていて嫌ですね。
    本人は周りが騒ぐから本当のことが言えない、そんなんじゃないと言うような事を言っているらしいです。
    本来は信じてあげたいのですが、なんと言うか、下品ですがお股の忙しいような話しが舞い込むし、言うこととと行動が合わなさすぎて。
    落ち着くべきところにいずれは落ち着くのでしょが、今彼らの側にいると、自分達まで変な目で見られかねない、そんな雰囲気になってますよ。

    仮に何人も追いかけてなくても、Aにお姫様抱っこされながら別の男と入籍はしたようですし、まぁまぁ、どの面下げてって話ですね。

  • モコ

    モコ

    2025/08/30 22:07:17

    その女性は共同便所みたいなものやろうね。
    気持ち悪い、し汚いし、体全体から臭いがしてきそう。
    あーやだやだやだやだ。