孤独な研究・・・
孤立の研究に光 ノーベル賞・坂口志文さんを最初に認めた米第一人者シェバック博士の祝福
米免疫学者、イーサン・シェバックさんは、坂口さんの研究が学術界で非常に懐疑的にみられていた時代、いち早く、坂口さんの説を支持した人物…。
https://www.sankei.com/article/20251010-XITW76WTFROGLNA775LB7PYVQE/
いつだって、ノーベル賞に値する研究は、最初は誰にも支持されず、孤独で険しい道のりを歩むものです。
研究者自身の「負けん気」と「努力」が【小さな実を結び】、やがて志を同じくする者が少しずつ現れ、やがて大きな流れとなって――最終的には人類に大きな恩恵をもたらすのだと、私は感じます。
今の日本は、果たして彼らのような研究者を、しっかりと支援できているのでしょうか…。
国立科学博物館の「日本の科学者」コーナーでは、日本の自然科学分野におけるノーベル賞受賞者たちの研究内容などが紹介されています。
もし上野に立ち寄る機会がありましたら、ぜひご覧になってみてください。(ᴗˬᴗ)”
mrk0011
2025/10/14 00:50:23
何か研究費も削減され、やりにくいようです
頭脳流出が加速するかな・・支援‥大事ですね!
★も~たん★
2025/10/13 23:40:02
こんばんは。
弱気になった時もあったと思います。
それでも挫折せずに続けられたことが受賞に
繋がったんだと思います。
日本の国益のためにも、地道に頑張ってる研究者を
応援する制度を政府が立ち上げてほしいですね♪
枯葉
2025/10/13 19:54:32
国立博物館は残念ながら悪事に手を貸しました。
KIKIくん
2025/10/13 19:44:20
ご教示いただき、ありがとうございます。
今年の秋に東京~横浜に行く計画に組み込んでおりましたが、
歯科治療が長引きそうとか諸々により、来年に延期。残念!
皇居外苑北の丸地区の科学技術館にも行きたいと
思っています。(・∀・)東京は盛沢山♪
頑固な僕
2025/10/13 17:57:52
お金になるかわからぬが 何時か人のためになると思う研究に援助金 助成金を出さない国 何時か滅ぶ 金を一番の基準にする国は滅ぶ