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やってみたい髪型は?

今週のお題

鏡の前に立つたびに、少しだけ髪を遊ばせてみたくなる。50代になった今、若いころのように「流行の髪型を追う」というより、「自分らしさをどう映すか」を考えるようになった。私は天然パーマのロングヘア。梅雨どきは少し手ごわいけれど、そのくせ毛が生む柔らかなうねりは、実はなかなか悪くない。最近気になっているのは、ラフにまとめた低めのシニヨン。首すじをすっきり見せながらも、顔まわりに残したカールがふんわりと揺れる大人の余裕。無理にストレートにせず、この髪の個性をそのまま活かしたい。白髪がちらほら見えるのも、光の加減でハイライトみたいに思えたら素敵だ。髪型は年齢を重ねた自分と対話するひとつの方法。これからも、自分の「今」に似合う髪と仲良くつきあっていきたい。


#日記広場:やってみたい髪型は?

  • ひろぼう

    ひろぼう

    2025/12/05 18:13:51

    こんばんは。

    こちらこそ、
    ご丁寧なメッセージ、
    ありがとうございます。
    m(_ _)m

    こちら、雑然とした日記が多く、
    ご招待するのもどうかとは思うのですが、
    友達申請に関しては歓迎ですので、
    の草様の好きな距離感で、
    気軽に関わってくださると幸いです。

    (女性の方にこちらから友達申請すると
    困ることもあるだろうなと、
    極力控えているのです。)

    こちらこそ、いつでもご遠慮なく
    お立ち寄りください。
    足跡だけでも問題ないですし、
    内容がネガティブな日記でも、
    「見ました」の代わりに
    イイネ♪ でも、誤解はないですので。
    (^^)

    内容について、もっと丁寧に
    お返事したいところですが、
    取り急ぎというか、
    お礼と、ご挨拶までに。(^^)

    急に寒くなりましたね。
    ご自愛くださいませ。

  • の草

    の草

    2025/12/05 17:15:59

    > ひろぼうさん
    ご丁寧なメッセージ、ありがとうございます。
    お元気でいらっしゃるようで、何よりです。

    ニコタから少し離れていたとのこと、どうぞお気になさらないでくださいね。
    こうして思い出して言葉を届けてくださったこと自体、とても嬉しく思います。

    オカメインコさんが、白髪だけを器用に見つけて抜いてしまうというお話、
    思わず微笑んでしまいました。
    小鳥さんにとっては、きっと遊びやコミュニケーションの一つなんでしょうね。
    でも髪を抜かれるのはちょっと痛そうですから、どうかご無理なさらず(笑)

    それにしても、
    「心や魂は経年劣化しない」というお言葉、とても素敵ですね。
    歳を重ねることで削れていくのではなく、
    むしろ深みや静けさ、しなやかさが積み重なっていく――
    そんなあり方でいたいものだと、私も改めて思いました。

    体にしても、若い頃とは違う“自分らしさ”に変わっていく……
    その感じ方はとても前向きで、ハッとさせられました。

    季節の変わり目ですので、どうかヒロぼうさんもご自愛ください。
    またふと思い出された時にでも、気軽にお声をかけていただけたら嬉しいです。

    どうぞ穏やかな日々をお過ごしくださいませ。

  • ひろぼう

    ひろぼう

    2025/11/11 14:51:06

    こんにちは。

    ほぼ一ヶ月前に伝言をいただいておりました。
    ちょっとニコタにご無沙汰しておりました。
    ありがとうございました。
    m(_ _)m

    こちら、40台後半ですが、
    白髪が、よく見ると数本目立つのがあります。

    オカメインコを飼っていて、
    頭に乗ってくることがあって、
    その際に、女性は特に嫌がるみたいですが、
    小鳥の習性上、髪を楽しそうに抜くのです。

    それで、目ざとく、
    白髪を探し当てて抜くのが趣味のようで、
    放っておいたら、白髪だけ抜けていくかもしれません。

    それはともかく、自分らしくとか、
    自分のよさを活かすとか、素敵ですね。

    心や魂は「経年劣化」するものではなく、
    歳とともにいっそう輝いていくようでありたいなと
    思うところです。
    体も、劣化ではなく、より自分らしく
    なるのかもしれませんね。

    ではでは、季節柄ご自愛くださいませ。
    だいぶ前の訪問なのに、思い出したかのように、
    突然失礼いたしました。