マロン

2025/12/06 01:39:47

00:34　投稿分の修正

Ｘ観点の総意
〇　　　相違

マロン

2025/12/06 01:36:29

00:20　投稿分の誤字修正

Ｘ裁くときに大切なときは
〇　　　　　　　　こと

マロン

2025/12/06 01:31:43

23:54投稿分の誤字修正

Ｘ突然の恭行
〇　　　凶行

マロン

2025/12/06 01:26:18

トルコは「アタチュルク主義＝政教分離・民族宗教を問わず国内の住民を保護」を国是として、建国以来100年が過ぎた。

それ以前のオスマン帝国においても、非イスラムの人間も　能力主義で高官に据えたり、
その居住や経済活動を認めている。

キリスト教欧米各国のような　植民地主義・奴隷主義・差別主義（選民思想のキリスト教徒）とは違うのである。

なので　クルド人が本気で独立を目指すなら、まずは　「国家要件」を満たすだけの実績を自分たちの居住区で確立しなければいけない。

そのためには　クルド人が最初に言い出した「カリフ制度の復活」というイデオロギーを正式に取り下げ
現況のトルコ共和国の憲法と法規にしたがって、生活しつつ　実績を積むのが筋である。

それをせずに　勝手気ままに　トルコ国外にでて「難民」と称して各国に寄生するだけ、新たな居住地でもその地の法規を守らず好き勝手しほうだい、犯罪・特に滞在国内の婦女子を襲うことをクルド人男女が正当化し反省することのない態度、
これでは　クルド人すべての入国拒否・即時国外退去を命じられても　文句を言えないと考える

そんな人間に　住まわせる土地も家屋も援助金も不要です。それこそ税金の無駄遣いそのもの！！！

自称「難民」を擁護する日本人の皆様も　クルド人とともに　国外に出て行って下さい
　クルド人と運命を共になさいませ。　
　日本人をレイプする人間集団＝クルド人を擁護する人を　日本人の仲間にとして認めることはできません

〇参考文献
ケマル・アタチュルク　トルコ国民の父　2016年1版1刷　設樂國廣　山川書店

　※　上記の書籍は、歴史を淡々と述べている内容で　政治的主張は一切ない記述です
　　　私の投稿における感想・主張はすべて　私の文責であり
　　　設樂氏　山川書店には　一切責任はありません

マロン

2025/12/06 01:10:59

⇓の続き

・だから　今こそ　外国人犯罪に対しては、その行為に対する厳罰主義　で臨まねばなりません。

ＰＳ
　トルコは　1923年10月29日　トルコ国民議会により共和制を採択し、同日午後8時30分に憲法改正が採択され、トルコ共和国が成立した。そして午後8時45分には　ムスタファ・ケマルが初代大統領に就任。

オスマン帝国は、第一次世界大戦において　イギリスと戦った
その戦後処理である　ローザンヌ会議で、オスマン帝国の代表であるローザンヌ会議において、トルコの新領土が確定し、
同時にそれまで　オスマン帝国と諸外国との間で結ばれていた「カピチュレーション」（：非イスラムへの保護と恩恵：それをフランス等は　フランス側に有利な不平等状宅に書き換えようと画策⇒その結果　オスマン帝国の若手官僚兼銀人たちが　オスマン帝国を排してトルコ共和国になろうと活動を始める原因となった）の完全廃止
非ムスリムであるすべての少数民族は、トルコ国民と認め　分離を認めない　等が決まった

・クルド人の一部は　1924年9月に自立を目指して蜂起して失敗、1925年2月にはカリフ制の復活を主張して反乱。クルド人穏健派は　これに反対。

・つまり　クルド人は　弾圧されているのではなく、単純に政治闘争・権力闘争をやっていたにすぎない

クルド人もまた、トルコ共和国に保護された国民である。

ゆえに　クルド人が難民を主張することは、不正でしかない。

なぜなら　長年のカリフ制度を廃して　トルコ人自身の手で　さらに言えば旧オスマン帝国官僚自身の手で
近代国家として祖国を再生するために共和制を選択した以上、共和制に反対する人間は　反逆者として取り締まらざるを得ないのであるから。

そもそも　難民申請を繰り返して　日本に住み　埼玉で暴虐の限りを尽くしているクルド人たちは
どれだけ自分たちクルド人の国際的立場、オスマン帝国民としてトルコ共和国の国土に住む自分たちの部族の歴史を正確に把握しているのかも怪しい。　そんな人間に　難民を主張する資格はない
まして　日本で荒稼ぎして本国に送金する手段として　「難民申請」を繰り返しているトルコ人は　詐欺師であり　民主主義制度を悪用する寄生虫にすぎない

日本の悪口を言い倒して犯罪を繰り返す「中共の人民」同様に。

マロン

2025/12/06 00:34:00

外患誘致行為を執拗に繰り返してきた日本人記者・コメンテーター、それを拡散し続けてきた日本の報道陣

あなた方は　「日本人に対する　外国人の犯罪行為」「外国人による日本人への襲撃・加害行為」をも
助長し続けているのだと自覚してください！

　人としての存在は　『種』としては　皆　同じです

　でも　各自が育つ環境は　国によって大きく違います

　それは必然的に　「心のありよう・認知形式」の違いにもつながっているのです。

「相手を理解する」＝「迎合する（＝相手の在り方にあわせて自分を変える）」ではないのです。

「彼我の違いを知り、相手とのかかわり方を　日本人同士の時とはかえる（調節する）」ことこそが
互いに長く穏便に浮きあうコツです。　

というか　安全距離を保って互いに生活するためには　必要不可欠なことなのです！！！

互いの観点の総意・感覚の違いがあらわになったとき、それはしばしば「対立」という形式になりますが

そのときこそ　腹を据えて　「自己主張＝こちらの観点・立場を断固として持続的に主張する」ことにより
相手からの歩み寄りを促し　彼我の距離を縮めることにつながるのです

日本人は　とーっても　思いやり深く　見知らぬ他人に対する許容度は　と～～～～っても深いですから

そして　双方の距離が縮まるほどに、「今までは　他人だから許したけど、これからは　一歩踏み込んで付き合う以上　こちらのルールに従ってね・こちらの言い分も聞いてね」と自己主張を始めたり
「今までは　不愉快でもあんたの気持ちを尊重して付き合ってきたけど、これからは　私の気持ちもわかってね」
あるいは　「親しくなったから　もう　自分のこともわかってくれているよね」と安心して相手への気遣いを減らしたりするから

外国人（特に未文明社会の人間ほど）から「うらぎられた～・騙された～」と逆恨みされやすいのです

　そし　日本の裁判所や記者たちが　「逆恨みされる方に　配慮を欠いた行動があった」なんて情緒酌量した判決や主張を繰り返すほど
外国人たちは「日本人は　羊の群れ　俺たちの方が強い≒えらい　俺たちが日本国を支配するのは当然の権利」とつけあがり主張しだすのです　相撲界のモンゴル力士集団のように
　あるいは　日本にいるクルド人集団のように

マロン

2025/12/06 00:20:48

⇓の続き：

・だから　そういう人たちは、　今　中国政府展開中の　「派手派手しい嘘報道「日本国内で中国人が襲われている」といった記事に踊らされ、己の心の起爆スイッチが　中共宣伝によって押されて
日本国内にいる　身近な人や　偶然目についた日本人に　凶刃をふるいだしたのではないかと　考える

　前回報道の、でずにーしーのホテルに　刃物をもって侵入した中国人は、まだ　理性がのこっていた（心の崩壊が進んでなかった）だけかもしれない

・今回の　いすみの市の　中国人による　残虐な殺人事件は、　被害者と中国人との間にトラブルがあったのではなく、中国人のほうが　一方的に　憎悪を募らせていただけ、の可能性が高く
日本式とりしらべが、中国人襲撃者にとっては　己の正当性を強化して　自分が襲った相手＝被害者の名誉をいたずらに貶め　誹謗中傷という社会的暴力を追加する結果に　おわるのではないかと
私は　強く危惧しています。

日本人の　精神科医も心理臨床の専門家も　日中の人の心のありようの違いなど　知らない（深く中国人社会の中で暮らしたこともない人たち）のだから　あてになりません。

日中友好とか　異文化交流とか言っている人たちは、「精神科医・心理臨床」のエキスパートではないから
当然　心理分析なんてできない

だから　犯人の心や動機をさぐるよりも　行為そのものに焦点をあてて、裁く（判決を下す）べきであると
私は　強く訴えたい！！！

日本国内における　外国人犯罪を取り調べたり　裁くときに大切なときは
　日本式の寛容さと思いやりとか　情緒酌量　なんて概念は　きれいさっぱり完全に捨て去って
　法にのっとったた扱いと判決を下す（最高刑で十分）ことです

　情緒酌量したければ、罪科の量刑を調節するのではなく、「再入国完全禁止と、被害者への慰謝料と損害賠償金を事前に完遂したうえで　服役と中でも帰国を許す」ことを　明文化すればいいと思う。

・日本式の情緒酌量は　外国人犯罪者にとっては　己の行為を正当化して　さらに日本人を傷つける行為を助長するだけですから！！！！！！！

　行為に対する刑罰の厳格化　賠償責任と慰謝料の支払い義務の強化徹底こそが
　日本国における外国人犯罪抑止に　必要なことであると　考えます！

マロン

2025/12/06 00:07:48

（⇓の続き）

・なぜ「要注意か」というと・・

　中国政府が　意図的に　中国人民の恐怖をあおるプロパガンダを大々的に　派手派手しく繰り返しているから

　ゆえに、　潜在的に心に不安や闇・葛藤を抱えている中国人たちが
　突然　心の殻を破って　心の中の不安定さを露呈して日本人を襲撃する可能性がある

からだ。

これは　差別でもなんでもなく　30年近く　多数の中国人たちと身近に付き合ってきた経験のある日本人としての　観察の結果である。

　中国人同士なら、互いに　「内部に葛藤を抱えつつも　自我を保って日常生活を送っている　でも危ない人」の気配を敏感にかんじとって　実に巧みに　そういう相手からは距離をとって付き合っている。

　それは逆にいえば　中国人民の本国の暮らしが　それくらい　精神的にも社会的にも物質的にも厳しい状況で何世紀も生きたからだ。

　だからこそ　彼らの自我というか心の外殻は強くて硬い
　　かなりの程度の鬱屈なり葛藤を心の中に抱え込んでいても　日常生活を送れるように鍛えられている

　それでも　人間だから、強い葛藤により　心の中はすこしづつ荒廃したり壊れていく
　そして　狭い住居に人が多数の人が雑居するような生活を代々生涯にわたって続けてきた集団だから
　それなりに　相手の気配を敏感に察して　巧みに距離をとったつきあいをするのも
　日常的スキルとして身に着けているのだ

それに比べて日本人は、「やさしい　すぐに親身になる。でも　いざとなると　相手を突き放す」
　裏をかえせば、「不必要に他人に　べたべたしたり干渉するくせに、相手の心の機微に疎い」という
一面でもある。

だから、日本人集団の中に入った中国人の中には、日本人と中国人の「他者との心の距離の取り方の違い」を　知的に理解して対処することができずに・・　不満をつのらせ　心中に憎悪をたぎらせていく人間も出てくる。

たとえていうなら　時限爆弾を抱えていたり　スイッチ一つで爆発するような　（日本人からはきずかれにくい）危ない中国人が　日本社会のあちこちで　生活をしているといえる。

マロン

2025/12/05 23:54:40

会社で58歳女性顔などを複数回突き刺される　殺人未遂容疑で中国籍の男逮捕　女性死亡　同僚同士の面談中に襲撃か　千葉・いすみ市
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad599c6b50e7209f78bd88e85798aacb7fc5ec08
12/5(金) 19:22配信

千葉県いすみ市の会社で従業員の男が同僚の女性の顔を刃物で突き刺して殺害しようとしたとして逮捕されました。

女性は、その後死亡しました。

中国籍の中国籍の刘柯容疑者（39）は、5日午前9時半すぎ、いすみ市にある会社の敷地内で会社員の立石みちよさん（58）の顔などを刃物で複数回突き刺して、殺害しようとした疑いがもたれています。

立石さんは、搬送先の病院で死亡が確認されました。

警察によりますと、2人は現場となった会社の同僚で、面談中に立石さんが襲われたということです。

事件直後、別の同僚2人が刘容疑者を取り押さえました。

刘容疑者は取り調べに対し「女性を家から持ってきたナイフで刺したことに間違いありません」と
容疑を認めています。

警察は2人の間になんらかのトラブルがあったとみて、容疑を殺人に切り替えて詳しい動機などを
調べる方針です。

テレビ朝日報道局

◇　◇

やっぱり　千葉も中国人も変

もちろん　個別には素敵な方々が　たくさん暮らしておられることは知ってます
でも　同じくらい　変な人が目立つ県下ではあったが。
（大都市に比べると、人口密度が低いから　良い人の人間らしい表情も、変な人の存在も　どっちもはっきりとわかったのだ。）

　逆にいうと　首都圏に隣接しているから、相対的に物価の安い千葉県の方に、東京で傷ついて生きにくさを感じた人が　千葉県下に流入していたのかなぁ？？？？

　千葉県下の同じ市の住民でも　地区単位での地域性とか地元民と転入組との境界線が　はっきりとしている県でもあったが・・。

　そして　満蒙開拓団から引き揚げてきた人たちが　土地を払い下げられて？住んだ地もあると聞いたが
そのあたりのことは私にはわからない。

◇
とにかく中国人は　日本人に比べて　自我の外殻が強いので
強い葛藤により　心の中が　かなり精神的に崩壊していても、
ありふれた日本人からは　そのことが気づかれにくく
「突然の恭行」に走りやすいから　今の時期要注意