咲乃

心のかけら

小説/詩

いつも無口な自分だけど
キミの隣だと心が饒舌になる

リアルな日常に自分を着飾って
憔悴しきって眠りにつく
感情をぶつけ合うこともなく
仮面を被った大人たちが闊歩する

頭の中でぐるぐると
蜘蛛の糸みたいに張り巡らされた思考回路がショートしてる

英知なんて持ち合わせてないけど
少しでも油断すると碁盤の目の隙を縫ってスクラップされる

私も限りある資源で
いのちの星が丸いのを実感する
点と点が繋がって線になって出逢えた奇跡

止まっていた時がゆっくりと動き出す
ビルの谷間を吹き抜ける風も
今日はなんだか心地よい


#日記広場:小説/詩

  • 咲乃

    咲乃

    2025/12/22 18:09:32

    > ゆめのかけらさん
    コメントありがとうございます♪
    とても嬉しいです!
    もっともっと精進します( ・ㅂ・)و ̑̑

  • ゆめのかけら

    ゆめのかけら

    2025/12/22 02:47:42

    はじめまして。心のかけら拝読させていただきました。
    前半の曇っていた感じが、最後で晴れた気がしました。
    しっかり完結しているところが好印象です。
    私はこの詩、結構好きです。(๑'ᴗ'๑)