ゆめのかけら

2025/12/24 19:52:23

＞ 萱野 悠さん
ありがとうございます。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
その「……」の部分をいつか聞いてみたいですね。

というのも、私は「……」や「――」にどんな言葉や思いが込められているのか、作家視点で見て気になってしまいます。
「なんとなく」や「特に深い意味はない」とかだったらすみません。(๑ ›ㅿ‹ ๑)՞՞
職業病なんだなと思ってください。

ゆめのかけら

2025/12/24 19:51:28

＞ ＿月さん
> あなたのいう　あなたは　自分自身ということですね。

「いいえ」です。
でも100%間違っているというわけでもないです。
なぜならこの詩の「あなた」は過去の私でもあるからです。

誰が、いつ、どの視点でこの詩を読むかで「あなた」が指すものが違って見えてきます。
私の詩は総じてそういう作りのものが多いですよ。(*ˊᵕˋ*)

ゆめのかけら

2025/12/24 19:49:23

＞ 碧さん
いえいえ、しっかり芯の通った素敵なコメントですよ。(๑•̀ㅂ•́)و✧

はい、そのとおりですね。
他の誰でもない自分が一番、自分の理解者です。

ありがとうございます。(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

萱野 悠

2025/12/24 08:56:25

なんとなく、わかるような、気がいたします……。

＿月

2025/12/24 08:44:51

あなたのいう　あなたは　自分自身ということですね。

好きになろう、好きな人になろうと、しています。それは自分自身だから。
自分の持つ、棘や汚れはもう落ちないかもしれません。

ですが唯一の味方は自分であるとは思います。
手を引っ張って暗い闇から救い上げてくれる人もいます。
逆もいますよね。それを判断するのは自分自身であり、全ての原因と結果を表しています。

誰のせいにもしない、自分でありたいです。

碧

2025/12/24 08:24:11

広場からお邪魔します。
確かにそうですね

一番好きになってくれるのも、一番嫌いになってしまうのも自分自身が決めているものですね♪︎
でも、自分は一番お世話になってくれてるものだから…
やっぱり一番大好きでいてあげたいなって思います(*^^*)

意味不明なコメント、長文失礼しました(笑)