えいたんだお

えい-ei-

アンタ良い男ねえ!

僕は君を忘れた

自作小説

はじめまして、と言った僕
どうして、と言った君
警戒した様子で、君を見つめる周りの人
その様子を見ながら、君と何があったか不思議がる僕
ごめんね、と言って涙を流す君
ーーー
ーー

あれから何年も経った
いまだに君のことを思い出せない
でも、今は僕に家族がいる
この生活が続くなら
もう、思い出せなくたって良い

僕は、君からの手紙を捨てた


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