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ピラティスについて④

日記

「ピラティスを始めるには」

ピラティスを始めるにあたって、いくつかの点を知っておくとよりスムーズに、そして効果的に取り組むことができます。

*スタジオ選びのポイント

初心者はスタジオでの正しい指導を受けることがおすすめです。スタジオでレッスンを受ける場合、自分に合ったスタジオを選ぶことが大切です。

・インストラクター: 解剖学などの知識に精通し、体の使い方や呼吸法を丁寧に指導してくれる有資格者のインストラクターがいるか確認しましょう。
・レッスンの種類: マットピラティスかマシンピラティスか、グループレッスンかプライベートレッスンか、自分の目的やレベルに合った形式を選びましょう。初心者は正しいフォームを身につけやすいプライベートレッスンや、マシンを使ったレッスンもおすすめです。
・レッスンの人数と時間: マシングループの場合、受講人数が多すぎないか(8名程度までが推奨されることもあります)、レッスン時間は適切か(ウォーミングアップで終わらない約1時間程度が推奨されることもあります)、インストラクターが個別にアドバイスをしてくれるかなども考慮すると良いでしょう。
・体験レッスンの活用: 多くのスタジオで体験レッスンが用意されています。実際に体験して、雰囲気や指導方法が合うか確認するのがおすすめです。

*自宅での実践とその注意点

マットピラティスであれば、マットさえあれば自宅でも手軽に始めることができます。オンラインレッスンを活用すれば、自宅にいながらインストラクターの指導を受けることも可能です。ただし、自宅での自己練習は、特に初心者には正しいフォームを維持するのが難しい場合があります。体の使い方が適切でないと、効果が出にくいだけでなく、意図しない筋肉を鍛えてしまったり、怪我のリスクを高める可能性もゼロではありません。そのため、最初は数回でもスタジオに通って基礎や正しいフォームをしっかり学ぶことを検討すると良いでしょう。

*効果が現れるまでの目安

ピラティスは、継続することで徐々に効果が現れてきます。一般的に、効果を実感できるようになるまでには、週1回のペースで3ヶ月(約10回)程度続けることが推奨されています。

継続することで期待できる変化の目安として、以下が挙げられます。

・10回程度(約3ヶ月): インナーマッスルが強化され始め、柔軟性がつき、姿勢が良くなってきたと感じる。ストレス軽減効果を感じる。
・20回程度(約4〜5ヶ月): 体形に変化が現れ始め、お腹周りが引き締まる。肩こりや腰痛などの不調が緩和される。
・30回程度(約7〜8ヶ月): 血行が良くなり、お腹周りや腰周りがさらに引き締まる。体全体の調子が良くなる。

効果には個人差がありますが、諦めずに継続することが、理想の心身を手に入れる鍵となります。

「まとめ:ピラティスを日常に取り入れる価値」

ピラティスは、ドイツ生まれのジョセフ・H・ピラティス氏が、負傷兵のリハビリ目的で考案したエクササイズメソッドです。その特徴は、体幹を中心としたインナーマッスルを鍛え、心と体をコントロールできるようになることを目指す点にあります。

ピラティスにはマットで行うマットピラティスと、専用マシンを使うマシンピラティスがあり、それぞれにメリットがあります。胸式呼吸を基本とし、呼吸と動きを連動させることで、インナーマッスルを活性化させます。

継続することで、姿勢改善、腰痛・肩こりの緩和、怪我の予防、柔軟性向上、筋力・バランス力アップ、ストレス軽減、ボディメイクなど、様々な効果が期待できます。

ヨガとは異なり、ピラティスは主に肉体的な機能改善に焦点を当てており、胸式呼吸で日中に行うのが適しています。初心者から高齢者、アスリートまで、幅広い層におすすめできます。

スタジオでの指導を受けるのが最も効果的で安全ですが、マットがあれば自宅でも行うことは可能です。継続することで体の内外に変化を感じられるでしょう。ピラティスを日々の生活に取り入れることで、心身ともに健康的で質の高い生活を送ることができるはずです。

















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