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ピラティスについて⑭

日記

*インナーマッスルに関するよくある質問

最後にインナーマッスルに関するよくある質問を確認しておきましょう。

Q.どれぐらいで効果がでる?

インナーマッスルを強化するエクササイズを週2回程度行う場合、効果を感じられるタイミングは、一般的に3ヶ月後ぐらいだといわれています。
個人差がありますので、無理のないペースで長期間にわたって継続するのがおすすめです。
インナーマッスルを強化するには、正しい姿勢でエクササイズを行うことが重要です。
ピラティススタジオなどでプロからレッスンを受けると、効果を実感しやすくなる可能性が高いでしょう。

Q.インナーマッスルを鍛えても意味がないって本当?

インナーマッスルは、アウターマッスルのように強化しても目に見える変化を感じにくいです。
そのため「意味がない」と感じる人も多いですが、正しい姿勢の維持や内臓の位置を正しい場所に導くなどインナーマッスルには重要な役割があります。
インナーマッスルは、アウターマッスルの動きをサポートする働きもあるため、両方をバランスよく強化するのが理想です。

Q.インナーマッスルにも筋肉痛はある?

インナーマッスルは、アウターマッスルに比べて筋肉痛を感じにくいといわれています。
ピラティス初心者の方や、運動習慣があまりない方などは筋肉痛を感じやすい場合があるでしょう。

*インナーマッスルの強化にはピラティスがおすすめ!

インナーマッスルは外側からは見えない、骨や内臓周りについている筋肉のことを指します。
インナーマッスルを強化するとボディラインや姿勢が整う、内臓機能や基礎代謝の向上など嬉しいメリットがたくさんあります。
美しい身体や健康を維持するために、アウターマッスルだけでなくインナーマッスルも強化できるといいでしょう。

アウターを緩めながらインナーマッスルを効果的に使えるようにするには「ピラティス」がおすすめです。
呼吸と姿勢を意識しながらゆっくりと動くエクササイズで、身体の深層部の筋肉にアプローチすることができます。
年齢や運動経験の有無に関わらず挑戦できるという魅力があります。

*ピラティスで反り腰は治せる?腰痛改善・予防に効くエクササイズ

腰が通常よりも大きく反り返ってしまう姿勢「反り腰」は、身体に大きな負担をかけます。結果、慢性的な痛みやこりなどにつながるだけでなく、ボディラインの崩れも起こりやすいので、なるべく早めに解消することが大切です。

この記事では、反り腰に効果的なピラティスを紹介します。また反り腰で起こる不調や、反り腰になる仕組みもまとめました。 「反り腰を解消したい」という方も、「反り腰なのか判断がつかない」と悩んでいる方も、ぜひ参考にしてみてください。

*反り腰になると起こるさまざまな不調

本来、人の身体は背中からお尻にかけて緩やかなS字カーブを描いており、このカーブによって重力が分散されています。

よって、S字カーブが崩れた反り腰の状態では身体の負担が大きく、特に首、肩、腰に不調を感じやすくなるでしょう。慢性的な首こりや肩こり、腰痛があるのなら、反り腰が一因かもしれません。

また、腰が反っている状態ではおなかに力が入りづらくなり、腹筋で姿勢を支えにくい分、前ももに大きな負荷がかかります。反り腰の状態が長く続けば続くほど、腹筋が衰えることでおなかはぽっこりとしやすく、前ももは筋肉が発達して張り出しやすくなってしまうのです。

がんばってダイエットやボディメイクをしているのに、一部の変化が乏しいようであれば、まずは反り腰の解消が必要かもしれません。

*反り腰になる仕組みと身体の変化

ここでは、 反り腰になる仕組みを分かりやすく解説します。反り腰になりやすい生活習慣と併せて確認することで、より理解を深められるでしょう。 

理解が深まるほど、「何がいけないのか、またどのように解消するべきか」が論理的に分かるようになるので、対策の効率化にもつながります。

*反り腰になるのはなぜ?

反り腰とは、骨盤が前傾した状態で固まってしまう骨盤のゆがみによって生じます。なぜ骨盤がゆがむのかというと、背骨や骨盤の周りにある筋肉バランスの崩れが大きな要因です。

筋肉は過負荷の状態が続くと柔軟性を失い、硬くなります。筋肉が硬くなれば周囲の背骨や骨盤も引っ張られるので、少しずつ本来の位置からずれてしまうのです。

*反り腰によって硬くなる筋肉・弱くなる筋肉とは?

骨格のゆがみはいずれも筋肉バランスの崩れが大きな要因ですが、反り腰の場合は以下のようなバランス差が生まれやすいといわれています。

♢硬くなる筋肉

・腸腰筋
・多裂筋
・大腿直筋 など

♢弱くなる筋肉

・腹直筋
・腹斜筋
・大殿筋
・ハムストリング など

上半身は背中から腰にかけての筋肉が硬くなるのに対し、おなか側は弱ります。下半身は前ももを中心に前側の筋肉が硬くなり、代わりにお尻やももの後ろ側の筋肉は弱りやすいでしょう。

*反り腰になりやすい生活習慣

反り腰になりやすい生活習慣を5つ解説します。

反り腰の解消には、ピラティスをはじめとしたエクササイズも効果的ですが、生活習慣の見直しも並行することが大切です。当てはまる習慣がある場合は、日ごろから意識して、身体をいたわりましょう。

*デスクワーク中心の仕事

人の身体は、立っているときよりも座っているときのほうが腰に負担がかかるといわれています。 デスクワーク中心の方は、同じ姿勢が長時間続かないように定期的に休憩を挟むことが大切です。 

また長時間座り仕事をしていると、疲れから姿勢が崩れてしまいがちです。ついつい前かがみになっていたり、腹筋に力が入っていなかったりすると、さらに反り腰を招きやすくなります。

*ヒールをよく履く

ヒールの高い靴は、自然と身体の前側に重心がかかるので、骨盤を前傾させた歩き方の癖がついたり、前ももの筋肉に過負荷をかけてしまったりします。反り腰なのであれば、ヒールの靴はなるべく避けるのが無難です。

おしゃれや仕事柄どうしても履く必要がある場合は、足に合った靴を選ぶほか、ヒールで正しい姿勢をキープできるだけの筋肉をつけましょう。

*重いものを持つ機会が多い

重いものを持ったり運んだりする機会が多い方は、そのたびに腰に過負荷をかけている恐れがあります。腰回りの筋肉が硬くなり、反り腰になりやすいでしょう。

なお、 リュックサックを常用している方はストラップを短めにして背負うのがおすすめです。 下側で背負うほど、骨盤を前傾させる癖がつきやすくなってしまいます。







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