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ピラティスについて⑯

日記

「ピラティスに向いてる人の特徴|論理的思考やゴルフ好きはハマる?」

ボディメイキングやストレス解消法として近年注目されており、たくさんのアスリートやモデル・有名人が取り組むピラティス。
「ピラティスにチャレンジしてみたいけど、継続できるか不安…」
「ピラティスはどんな人に向いてるの?」
と一歩踏み出せずにいませんか?
ピラティスに向いているのは、解剖学に基づいた動きに納得感を求める「論理的思考の人」や、体幹強化でパフォーマンスを上げたい「ゴルフなどのスポーツ愛好家」です。
感覚だけでなく頭で理解しながら身体を動かすため、「なぜこの動きをするのか?」という理屈が分かるとハマりやすく、継続しやすい傾向にあります。
本記事では、ピラティスに向いている人・不向きな人の特徴や、合わないと感じた時の対処法について解説します。

ピラティスに向いてる人はこんな人!継続しやすい人の特徴は?」

ピラティスに向いている人の特徴についてご紹介します。

*論理的思考の人

ピラティスは、解剖学に基づき、機能的な身体の動かし方を学ぶエクササイズ。一つひとつの動きに理由があり、なぜそのように動くのかを説明することができます。 全てのエクササイズにおいて、「なぜこの動きをするのか?」が説明できるため、論理的思考の方は納得感を得やすく、継続しやすい傾向にあります。 

また、上記の理由により、ピラティスはビジネスマンの方にも向いているでしょう。

*ゴルフやランニングなどのスポーツが好きな人

ゴルフやサーフィンなどのスポーツに親しんでいる方にピラティスは特に人気があります。ピラティスで 体幹を強化したり、肩甲骨や股関節の正しい動かし方を学び可動域を広げたり、筋肉の柔軟性を上げることは、ほぼ全てのスポーツの成果へとつながることが期待できる ためです。

サッカー、野球、陸上など、世界中でさまざまなアスリートがピラティスを取り入れていることからも、ピラティスはアスリートやスポーツ好きに向いているでしょう。

*しなやかで健康的な体に憧れる人

ピラティスでは、ボディビルダーのような筋肉隆々の姿ではなく、普段意識しにくいインナーマッスルを鍛えることで、しなやかな体づくりを目指します。

呼吸とともに動くことで体幹部に近いインナーマッスルを刺激し、身体を大きく見せる短くて太い筋肉ではなく、身体をしなやかにする細くて長い筋肉を強化していきます。そうすることで、スラリとした体型を維持したまま、軸の安定した機能的な体づくりを目指すのがピラティスの特徴です。

*自分と向き合う時間を大切にしたい人

マルチタスクで溢れる現代では、仕事に育児に大忙し。日々の生活に追われて、 自分の時間を十分に確保できていないという方には特にピラティスがおすすめです。 

ピラティスは、微細な動きや呼吸に深く集中することで心身への効果を発揮するエクササイズ。そのため、レッスンの間は、常に集中力を切らさずにいることが効果への近道です。

自分と向き合い集中を深めることで、心身のウェルビーイングを手に入れましょう!

「ピラティスに向いていないかも?三日坊主になりやすい人の特徴」

ピラティスに向いていない人はどのような人でしょうか?考察していきます。

*ボディビルディング目的の方

ピラティスでは、体幹部に近いインナーマッスルを刺激し、身体を大きく見せる短くて太い筋肉ではなく、身体をしなやかにする細くて長い筋肉を強化していきます。

そのため、ボディビルダーのように筋肉隆々なルックスに憧れている方は、ピラティスよりも筋トレをしたほうがいいでしょう。しかし、筋トレにプラスして、機能面でのサポートとしてピラティスを取り入れる場合であればオススメです。筋トレは筋肉や関節、腰などに過度な負担をかけてしまう場合があるため、怪我や不調の予防としてピラティスを取り入れることで、総合的に機能的な身体作りができるでしょう。

*短期間でダイエットしたい方

ピラティスは、一度や二度おこなうだけで姿勢や体型が劇的に変化したり、体重が何キロも落ちるようなものではありません。継続していくことで血流や代謝を促したり、体幹を強化したり、機能的な身体に変化したりとする中で、少しずつ効果が現れるエクササイズです。ピラティスで心身の変化を感じていくには、時間をかける必要があるといえるでしょう。

そのため、 短期間でダイエットをしたい方や、痩身効果を実感したい方にはピラティスは向きません。 

*オンラインレッスンしか受けない方

ピラティスのオンラインレッスンや動画のレッスンが普及し、たいへん便利になりました。しかし、スタジオでインストラクターから直接学ぶことなくオンラインレッスンだけを受講している方は、三日坊主になりやすため注意です。

ピラティスの動きはシンプルですが、細かな骨盤の傾きや微細な背骨の動きなど、細かな部分の奥が深いエクササイズでもあります。左右差などの身体のゆがみや動きの癖を修正し、正しく動かしていくことを学ぶためには、スタジオでプロのインストラクターから直接学ぶことをおすすめします。

ピラティスは、正しい方法でおこなわないと、怪我や腰痛につながる場合もあります。
普段はオンラインレッスンを受講しているという方も、 月に数回はスタジオレッスンを受講するようにしましょう。 

「ピラティスが合わない・効果が出ないと感じる場合の対処法」

自分は向いてる人の特徴に当てはまるのに、ピラティスが合わないように感じたり、効果が出ないと感じたりする方もいるでしょう。もしかすると、正しいピラティスの動きが実践できていなかったり、身体が慣れていなかったりするだけかもしれません。そのためピラティスが嫌いでないのであればもうしばらく続けてみて、体が慣れて変化が少しずつ現れてくることを待ちましょう。

*継続は力なり!30回受講して変化を感じよう

ピラティスを考案したジョセフ・ピラティス氏は、「10回で違いを感じ、20回で見た目が変わり、30回で身体のすべてが変わる」という言葉を残しています。

“In 10 sessions you’ll feel the difference, in 20 you’ll see the difference, and in 30 you’ll have a new body.”
— Joseph Pilates

1回や2回ピラティスを受講しただけでは、変化を感じることができずに「ピラティスは合わない」と思ってしまうこともあるでしょう。しかし、 回数を重ねるごとに必ず新しい気づきがあり、徐々に効果が生まれるはずです。 

数回取り組んだだけで合わないと思わずに、時間をかけて効果を実感した上で、自分に合っているかどうか判断してみてくださいね。



















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