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ピラティスについて30

日記

*ピラティスで得られるさまざまな効果

ピラティスを継続することで、どのような効果があるのか知りたい方も多いのではないでしょうか。

 ピラティスには、心身によい影響を与えるさまざまな効果があります。ここからは、ピラティスの代表的な効果を見ていきましょう。 

・代謝アップで痩せやすい身体を作る

ピラティスはインナーマッスルに刺激を与え、身体の筋肉量を増やすエクササイズです。筋肉量が増えると、基礎代謝が向上し、痩せやすい身体へと体質が変化していきます。

また、骨格のゆがみが改善されることでも基礎代謝が上がり、美しくしなやかなボディラインを目指せるのもピラティスの魅力です。ピラティスのエクササイズには、身体全体を引き締める効果もあり、サイズダウンしたい方にとってもメリットが大きいでしょう。

ピラティスのみでも十分に効果を感じられますが、筋トレや食事管理をプラスするのもおすすめです。ピラティスで身体の柔軟性を高め、筋トレで持久筋力を向上させると、相乗効果により目標までの到達期間を早められるでしょう。

・姿勢が整い不調が改善する

姿勢が悪い状態というのは、日常生活での無意識の癖によって、生じた偏りが積み重なって起こります。ピラティスは、身体の細部まで集中し、じっくりと身体を動かすエクササイズです。自らが筋肉や神経を意識して身体を動かすので、偏りが改善されて姿勢がよくなる効果を実感できるでしょう。

エクササイズによってコアが強化されると、身体の深部にコルセットを付けているかのような安定感も得られます。ピラティスを行うことで、猫背や巻き肩、それらに伴う腰痛や頭痛の改善も期待できるでしょう。

・自律神経が整いストレスが軽減する

ピラティスには、ストレスなどで乱れた自律神経を整える効果があります。ピラティスの特徴である胸式呼吸で、多くの酸素を身体に取り込むことで、交感神経が優位になるためです。深い呼吸が心拍数を安定させて血圧を下げ、筋肉をほぐして脳への酸素供給を増加させるので、ストレス軽減にもつながります。

また、ピラティスのエクササイズは背骨を重点的に動かすため、背骨にある神経が刺激されます。その刺激によっても自律神経が整い、身体が活性化して充足感を得られるでしょう。

*ピラティスは効果が出るまで無理なく続けよう!

ピラティスで理想の身体と心を手に入れたい方は、自分のペースでエクササイズに臨みましょう。無理をして身体を壊したり、エクササイズが憂鬱になったりしては、ピラティスの効果を最大限に引き出せません。

 ここからは、無理なく続けるコツを紹介します。 

・動きを楽しむのが効果を実感するコツ

ピラティスには正しい動きがあり、初めから全てをマスターするのは難しいのが実情です。慣れるまでは、「呼吸を止めてしまった」「思うように身体が動かない」と悩んでしまう方もいるでしょう。

もちろん、正しい呼吸と動きを実践するのは重要です。しかし、まずは慣れる意味でも、ひとつひとつの動きを楽しんでみましょう。できる部分から始めて疲れたら休むというのも、ピラティスを継続するためのポイントです。

・短時間から始めてみるのがおすすめ

ピラティスの効果を高めようと、長時間エクササイズに取り組む方もいます。しかし、最初から1時間のエクササイズに挑戦して、「こんなに大変なら続けられないかも……」と挫折してしまっては、ピラティスの効果を得られません。

短時間でも、無理のないペースで10回、20回、30回……と継続することが大切です。続けるうちに身体も慣れてきますから、1時間ほどのエクササイズを無理なく終えられるようになるでしょう。

また、ピラティスを継続するためには、環境を整えることも効果的です。ライフスタイルに合わせて利用できたり、オンライン受講に対応していたりするスタジオであれば、なお続けやすいでしょう。

・マインドフルネスで美しい身体づくりを

心身ともに「健康によい習慣を続ける」には、無意識からくるストレスを改善することが重要です。

その解決方法として、Google社でも実践している「マインドフルネス」という心理療法があります。マインドフルネスは近年、行動医学や臨床心理学の分野で広く注目されるようになり、さまざまな介入法の中でも活用されています。

「マインドフルネス」は、自然で美しい身体を作り上げることにも効果的であり、1日40分のマインドフルネスを4か月続けたら体脂肪率が減少したというデータもあります。ただ、日々の生活の中で持続的に行うのは難しいでしょう。そこで活用できるのがピラティスです。

ピラティスはマインドフルネス状態にもなれるエクササイズなので、ぜひ日常生活に取り入れていきましょう。ライフスタイルに合わせてプロのレッスンを受ければ、効率よくエクササイズを続けられます。

「ティラピスとピラティスの違いとは?」

「ティラピス」というエクササイズはそもそも存在せず、正式名称である「ピラティス(Pilates)」の誤った呼び方というのが結論です。
ピラティスは、発案者であるジョセフ・H・ピラティス氏の名前に由来しており、世界中で実践されているのはあくまで「ピラティス」のみです。
今回は、ピラティスの正しい定義や、マットピラティス・マシンピラティスといった種類の違いについて解説します。

*ティラピスとピラティスの違い

「ティラピス」はピラティスの間違った言い方です。ティラピスというもの自体、そもそも存在していません。
ピラティスは英語で「Pilates」と書き、発案者でありドイツの従軍看護師だったジョセフ・H・ピラティス氏から名づけられています。エクササイズとして世界中の人が実践してきているのは、あくまでも「ピラティス」です。

*ピラティスとは

「ピラティス」は、インナーマッスル(筋肉)の強化や健康維持、トレーニングの一環としてプロのアスリートも取り入れているエクササイズの一つです。1920年代、ドイツの従軍看護師であったジョセフ・H・ピラティス氏によって発案されました。もともと、第1次世界大戦で負傷した兵士のリハビリテーションを目的に行われていたものです。したがって エクササイズとはいえ身体に大きな負担をかけることはありません。年齢を問わず幅広い層から支持されているのはそのためです。 

ヨガや太極拳、ストレッチの要素を取り入れつつも、それらとは明確に差別化されており、ピラティスには独自の呼吸法や動きがあります。たとえばヨガでは腹式呼吸を用いますが、ピラティスでは胸式呼吸を用います。ストレッチのような動きと連動させることで体幹(胴体)を鍛え、インナーマッスルに働きかけることが可能です。上記のエクササイズのことを、稀に「ティラピス」と表記されることがあります。ピラティスというのは、ピラティスと差別化されたエクササイズではなく、単にピラティスの誤った言い方です。そのためティラピスというものははじめから存在しません。












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