ピラティスについて37
*zen placeのピラティスレッスン
zen placeではリフォーマーだけでなく、キャデラック、チェア、バレルなどのマシンをその日の身体の状態や、個人のレベル、目的など、個々のニーズに合わせてレッスンを組み立てていくことが最大の特長です。
zen placeのマシンピラティスはプライベートレッスンとリフォーマーグループの2種類があり、 マットと合わせてやることで効果が最大化されます 。
・プライベートレッスン
その日の身体の状態や、個人のレベル、目的など、個々のニーズに合わせてレッスンを組み立てていくことが最大の特長です。じっくりと自分と向き合うことでグループレッスンで気づかなかった自分の動きの癖や、動きの修正も、適時、丁寧に指摘していくため、ピラティスの動きを短期間で上達させることができます。
・リフォーマーグループ
一人のエデュケーターのリードのもと、少人数の参加者(通常定員3〜8名。クラスによって異なります)が、あらかじめプログラムされたピラティスの動きを行うものです。動きは、55分のクラスの中で、全身運動として完結できるように何百とあるレパートリーの中から厳選されたもので、バランスよく体を整えることができます。
プライベートレッスンより少し早いスピードで、マットグループ以上の可動域を得ることができる「厳選したエクササイズ」を行います。プライベートレッスンで気づいた「点」とマットで得た「線」の繊細な動きを組み合わせたチャレンジングなレッスンで、レベルを選ぶことも可能です。 プライベートレッスンを受け、動き方などを学んだ上で、リフォーマーグループを受けるのをお勧めします 。
・マットピラティス
マットピラティスは、自身の身体への意識を深めることを目的とした、ピラティスの基礎ともいうべきメソッドです。グループレッスンでは流れるように動き続ける中で呼吸と動きの連動や融合をとても大切にしています。マット一つでできるので、スタジオだけでなく家でできることも魅力の一つです。
ピラティスを始めたばかりの方はもちろん、長年続けている方まで、年代問わず全ての方がライフワークの一環として継続していけるレッスンです。
マシンとは違い、フローで行えるため、集中することができ、また参加者の一体感を感じることができます。
だからこそ、マットとマシンを合わせてやることで効果が最大化されます。
*いかがでしたか?
いかがでしたか?
今回は、リフォーマー以外にもあるピラティスマシンについて解説しました。
この機会に是非、マシンピラティスを試してみてはいかがでしょうか?
「マシンピラティス・実は主役級マシン!ピラティスの「チェア」がすごい理由」
「チェア」という椅子型のピラティスマシンをご存知ですか?
「リフォーマー」「キャデラック」「バレル」「スパインコレクター」など、ピラティスマシンにはさまざまな種類がある中で、最も小ぶりでありながら、パワフルな存在である「チェア」。
今回は、そんな「チェア」の魅力について、詳しく解説します!
*ピラティスマシン「チェア」とは?
ワンダ・チェア(Wunda Chair)の他に、ローチェア(Low Chair)という名も持つ、ピラティス・チェア。
これは、決して珍しいピラティスマシンではなく、ピラティススタジオには必ずあるべきマシンの1つです。
・小さなアパートに住むクライアントのために開発
ジョセフ・ピラティスは、ニューヨークの小さなアパートに住むクライアントや裕福なクライアントが夏の別荘に持ち込むことができるように、ワンダ・チェアをデザインしました。設置面積も小さく、持ち運びができるモデルは、ピラティスマシンでありながら、裏返せばアームチェアになり、ミッドセンチュリーのリビングルームに置いても違和感のないものでした。
後に発売されたチェアにはスプリットペダルが追加され、より多くの負荷に対応できるようになりました。サイドには取り外し可能なハンドルがあり、立ってエクササイズをする際にバランスをとるために使用することができます(スタジオ器具のひとつであるハイチェアに見られるものです)。
*「チェア」の特徴
歴史を学んだところで、「チェア」の特徴について見ていきましょう!
・小ぶりながらも実力派!30種類以上のワークができる
リフォーマーやキャデラックに比べて小ぶりな見た目でありながら、エクササイズの数は実に30以上!マシンピラティスをするなら知っておくべきマシンの1つです。
脚や股関節を強化するフットワークから腹部で身体を支える腹筋のワーク、肩や腕のインナーマッスルを鍛えるアームワークなど、細かい部位をより細かく正確に動かすことが求められます。
・4本のスプリングが負荷を自在に調整
チェアの特徴のひとつに負荷の調整ができることがありますが、チェアには2種類のスプリングがあり左右合わせて4本つけられています。それらを背面にあるフックのどこへかけるかによって負荷の大きさを調整することが可能です。
・立つ・寝る・座るの豊富なバリエーション
チェアの構造は座面と可動式ペダルで、座面では立つ・寝る・座るといった動きが可能です。エクササイズの種類は30以上と言われますが、アレンジにより幅広いバリエーションが可能になっています。
・チャレンジングなエクササイズに挑戦できる
ピラティスマシンの中では、面積がやや小さいためレベルの高いエクササイズに使われることが多いチェア。
チャレンジングで多様なエクササイズを行うことができるピラティスマシンで、複雑な器具の交換のために何度も停止することなく、短時間で効率的に全身を強化することができます。
*リフォーマー等の他のピラティスマシンとチェアの関係
ピラティスマシンがさまざまある中で、チェアはどんな働きをするのでしょうか?解説します。
・それぞれのマシンが他のマシンを補完する
ジョセフ・ピラティスは、それぞれのピラティスマシンが他のマシンを補完し合いながら、全体的に機能するシステムを意図していました。
マットエクササイズに取り組むとリフォーマーの能力が向上するように、ワンダ・チェアに取り組むとリフォーマーの能力が向上します。リフォーマーを最大限に活用するために必要なスキル(センタリング、バランス、集中力、パワーハウスからの移動など)は、ワンダ・チェアでのエクササイズで身につけることができます。
・エクササイズ間のつながりはマシンを超える
同じ脊椎のかたちを意識したエクササイズを繰り返し行なったり、インストラクターによっては、レッスン中に関連するエクササイズについて考えるように促したり、ワンダ・チェアでのプルアップで(リフォーマーから)「自分のエレファントを見つけるように」と言うこともあるかもしれません。エクササイズ間のつながりは、マシンを超えたものであっても、探せばあるものなのです。そして、回数を重ね、このようなパターンを見つけることができるようになればなるほど、さらに人間が本来備える力を引き出すことができるようになるのです。