回顧
今週は小倉の18番人気⇒17番人気⇒10番人気の3連単5836万馬券に始まり日曜もシルクロードSは16番人気⇒6番人気⇒9番人気で3連単244万、根岸Sも3連単166万。WIN5に至ってはキャリーオーバーと大荒れ。いや、難しすぎるて。でもこういうの当てられるようになりたいよなぁ。
【シルクロードS】34.5-33.5=1.08.0 京都芝のトラックバイアスは先週から一変して内が伸びず真ん中~外が有利で時計も掛かり気味。騎手たちも傾向を掴み切れてへんのかやたらスローで流れるレースも多かった。シルクロードSもそうで、京都内千二は序盤のペースが上がりにくいコースではあるけど流石に1秒の後傾は遅すぎる。位置取りだけの話なら前有利やけどそれ以上に荒れ馬場への適性や末脚性能、馬場の良い所を通ることが求められたような感じ。勝ったフィオライアは4角で一旦ロードフォアエースに交わされたけど差し返して後続の追撃も振り切った。時計勝負ではこれまで良い所がない馬やから程良く時計が掛かったのも良かったと思うけど、1番はこのペースで単騎の楽逃げに近い形になったのが勝因。レイピアとヤマニンアルリフラは展開的には不利やったけど集団外から馬場の良い所を通れた。レイピアはこういう上がりの速いレースはむしろ苦手なイメージやっただけに修正せなあかん。カルプスペルシュは前目に付けて展開自体は向いたけど内目の枠から終始最内を走る厳しい競馬。直線で真ん中辺りに出せてたらなぁという感じ。ロードフォアエースはレースの1番速いポイントで押し上げる非効率的な競馬をしたのはあるけどそれにしてもあっさり。まぁ、前走も時計程の内容ではなかったし過剰人気やったかもしれんね。
【根岸S】35.5-12.0-35.8=1.23.3 東京ダートはこの時期らしくパサパサで時計は掛かり気味。メンバー的にペースは上がり切らんやろなぁとは思ってたけど更に遅めの流れになったなと。1秒以上の前傾がデフォルトのこのレースとしては近年では前後半イーブンの24年に次ぐ遅さ。この程度なら前が残りそうなもんやのに結局最後差し馬が飛んできた。なかなか難しい。ロードフォンスは去年の2着馬でバトルクライは3年前の3着馬。東京のダートらしいリピーター決着ではあるけどそれなら尚更2年前の勝ち馬エンペラーワケアが走れへん理由がわからんねんなぁ。欅Sと同じだけ走ればこの相手関係なら突き抜けて良いはずやねんけど。鞍上の西村騎手のレース後のコメントもそんなニュアンスで敗因を掴みかねてるような感じ。6歳になったばっかりでピークアウトとは考えにくいし、パドックは良く見えたけど久々で中身が伴ってへんかったんかなぁ。ウェイワードアクトは前走霜月Sの勝ち時計は翌日の2勝Cより0秒1遅いし、翌週ダノンフィーゴが勝った3勝Cの銀嶺Sとも0秒1差。少なくとも重賞で上位人気になるほどのパフォーマンスは出したことがないから今回は過剰人気。