セカンド

犬ぞり(白銀の中)

小説/詩

凍った白銀の中
雪を蹴散らしてそりは進む

黒い大地はそこにはなく
白い世界だけが青空の下に広がる

あなたの心は何層にも重なった
雪と氷の下に隠され知ることはできない

それでも私は進んでいく
何頭もの犬の息が白く空へと抜けていく

力強い走りとそりの振動が
私の心を燃やし続ける

走れもっと早く
私は犬に大声をかけ手綱を握りしめる

雪道は続く
あなたのところまで

私の心はさらに赤い炎に包まれ
雪道を溶かし続ける


ちょと部屋が寒いので
どうしたら暖かくなるかと考えていたら浮かんできました

エアコンのオンでを上げればいいのかな





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