五飯田八宝菜の語学学習日記

ゴタぴょん

コロナで仕事がなくなりました.ほかにすることが
ないので、語学学習をしています.せっかくなので
学習したノートを日記で公開しました.一緒にお勉強しましょう.なお、私は先生じゃないので、間違いが多々あると思います.どうかお含みおきの上、おつきあいください.

20番:レ・ミゼラブル(18)

日記


レ・ミゼラブル(18)


————————【18】———————————

Elle  n'avait  jamais  été  jolie ;  toute  sa  
vie,    qui   n'avait   été   qu'une   suite   
de  saintes  œuvres,   avait    fini    par  
mettre   sur   elle   une  sorte   de  blan-
cheur  et  de  clarté ;   et,  en  vieillissant,  
elle   avait   gagné   ce   qu'on   pourrait  
appeler  la  beauté  de  la  bonté.

—————————(訳)————————————

バチスチーヌ嬢が美しく着飾ったことは1度
もなかった;  神に仕える仕事にすぎなかっ
たその生涯はいつしか彼女に清純さと輝きを
持たせた.老けゆくに従い、善意から生じる
美しさと呼ばれるものを備えていった.


—————————⦅語句⦆————————————
         
suite de ~:  ~の連続、~の続き   
sainte: (形) 神聖な、聖なる 
œuvre: (f) 仕事、[複数で] 行為、行ない
    saintes œuvres 神に仕える仕事     
suite:(f)  連続
  Toute sa vie n'est qu'une suite de malheurs. 
    彼(女)の一生は不幸の連続でしかない.    
blancheur:(f) ❶白さ、白い色、純白; 
  ❷清純、無垢、清浄     
clarté:(f) ❶ 明るさ、明り、光; 
  ❷ 透明、輝き、清澄
  ❸(文体などの)明晰、明瞭さ  
  ❹ [複数で]知識
avait fini par ~: 結局~となった、なっていた
vieillissant, e:(形、現分) 年をとる、老ける、
  < vieillir  
vieillir:(他) 老けさせる 
bonté:(f) 親切、好意、善良さ、優しさ



 ————【おまけ学習】————

—— vieillir を発音してみて!
—— 何? えーと、ヴィエイール.
—— はい、よくできました.合格!
—— え、何?



#日記広場:日記

  • ゴタぴょん

    ゴタぴょん

    2026/03/13 13:45:54

    新しい職場がスムーズにいってなによりです.職場はやはり人間関係で明るくなった
    り暗くなったりしますから、一番気になる点ですよね.まずはおめでとうございます.

    通勤時間は仕方がないですね.毎日、旅行ができると思って楽しんでください.ドラ
    マのようにいい人にめぐり合えることもあるかもしれない.(知らないけど)

    「自力」ね、生まれてくるときと逝くときは「他力」ですね.結局肝心なところは
    「自力」が通用しないようで…それで80%ね.なるほど.

    神に呼びかける場面、ときどきありますね、すみません、ドイツ語で神に呼びかける
    場面は読んだことありませんので、よくわかりません.翻訳書ではよく「主(しゅ)
    よ、マルガレーテを守らせたまえ」とか言っています.主よ、と呼びかけています.
    そのあと、汝と言っていそうだから親称なんでしょうね.(言い切れなくてすみま
    せん)今度、注意して読んでみます.ところで、ドイツ文学の場合、神に呼びかけ
    てから、「叶わぬときは我が命尽きてのち、天に登り、私がマルガレーテを守りま
    す」だったか、はっきり覚えていないのですが、自分が神になるのだと、宣言して
    いるようです.
    つまり、神様と祈る自分との格差はないようです.楽しい.

    先日、精神科を受診しました.みきさんおすすめの薬、「エビフライ」を
    下さい、といったら、断られました.
    「あなたは元気そうですから、薬は飲まなくていいと思います.」
    夜、寝る時間をひっぱて遅く寝てみてください.
    そして一週間後にまた来てください.それで改善しなければ、
    お望みの薬をお出ししましょう.
    ということで帰ってきました.一応、少し改善されたようです.
    それから先生は言い足しました.「老境になれば睡眠時間は
    へりますよ」だって! ぐっすり寝たいのに!

    みきさんの場合は、しっかりお休みくださいね.

    少しだけあたたかくなりましたね.
    コメントありがとうございました.
    今週こちらこそよろしくお願いいたします.

  • みき

    みき

    2026/03/08 11:45:36

    ゴタぴょんさん、こんにちは♥
    職場を変わってちょうど1週間が経ちました。おかげさまで滑り出しは順調です。(^^)v
    今まで責任をほぼ一身に負っていたものが、みんなで分散出来るようになって(←これが普通)、重苦しいストレスから解放されています。
    病院によってそれぞれのルールがあるので、それに早く慣れることが今の目標です。
    これは時間をかけてやっていくしかないです。

    ただ、今までより遠くなってしまったので、通勤時間が長くなってしまいましたけれど、これはがんばります。
    (ただこれも、今までは始業時間よりかなり早く行って早出サビ残してたので、朝起きる時間は変わらなかったりする・・・(^^;))
    最初はやはり疲れるので、睡眠はしっかり取るようにします。

    私は、80%の自力を目安にしています。
    100%が理想なのでしょうけれど、それだとちょっときつすぎるわけで。(^^;)
    他力本願では進歩もないし。
    で、70~80%の自力、おかげさまの自力を目安にしています。
    とりあえず、今できることはやりました。後は何とかなるでしょう。
    神さま、後はよろしく!、というイメージです。

    そういえば、ドイツ語で神さまに呼びかけるときは敬称でなく、親称なんですよね。
    この距離感、私は好きです。

    まだ寒いといえば寒いのですけれど、凍えるような寒さではなくなりました。
    リアのお庭の木瓜のお花の蕾が膨らんできています。
    今週もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

  • ゴタぴょん

    ゴタぴょん

    2026/02/23 18:52:44

    みきさん
    返信が遅くなってすみません.今回の内容はとても難しいテーマだったので、数日考え込んでしまいました.
    我が身の病など振りかかった災難を自分自身の責任として、その原因を究明する、という生き方は、自力
    救済を旨とする禅宗の教えと一致しています.病気治癒をマリア様や阿弥陀様に祈って助けてもらう信仰
    をよしとしない.あくまでも自力救済なので、人知の及ぶ医学、医療にゆだねる.つまり、道理が解明
    できる範囲に身を置く.うーん、ぼくにはすぐに返事はできませんでした.そしてこの答えは保留で
    お願いいたします.

    もしもぼくが不治の病にかかったとしたら、マリア様ではないが、やはりお寺に行って当病平癒の
    祈願をすると思います.もちろん、bおくも仏教徒の端くれですから、「我が病は過去世において、
    別の人か動物か、大切な生命を奪った報いによるものだとは覚悟はするとおもいます.

    今回のテーマはむつかしいです.もっと気楽な話題でよろしく.

    たしかに、どうしようもないやつっていますね.これこそ仏教的にいうと、後の世で苦しむ
    ことになる.善因善果、悪因悪果、自因自果という因果の道理を馬鹿にしているからでしょう.

    いいことをすれば、いい結果が生じるし、悪い(横着を含めて)ことをすれば、悪い身の上になる、
    なぜ人は、こんな当たり前のことを馬鹿にするのかというと、すぐに結果が出ないからで、
    出てきた結果というのが、さらに昔、自分がちょっとだけいいことをしていた結果が、悪事を
    働いたあとで生じることになったりするので、こんな因果律はでたらめだ、と決めつけ、その結果
    どうしようもない人間になっていくのだと思います.

    たいへんでしょうが、できる範囲で、お相手してあげてください.
    同じ職場の人なら、しかたがないですね.
    まあ、こっちも態度に出したら、うとまれるので、知らんふりしてやりすごしましょうか.
    たいへんだね.

    いい知恵を出せず、ごめんなさい。

    コメントありがとうございました。
    こんごともよろしくお願いいたします。

  • みき

    みき

    2026/02/19 11:11:19

    ゴタぴょんさん、おはようございます♥
    先週は祝日の関係もあって水曜日がお休みでしたけれど、今週は予定通り木曜日がお休みになりました。

    ルルド。
    他に、ポルトガルのファティマが有名ですよね。
    聖母マリアさまが現れ、それ以降、数々の奇蹟が起こり、不治の病が治癒することもあったとか。
    病気はありがたいものではないですけれど、なったならなったで、その意味があるように思うんです。
    そう考えれば、本来はマリアさまに治してもらうものではなくて、原因を自分で解決する、人生の課題なのかもしれないです。
    この現象が本当にあったのだとしたら、奇蹟を証明するために特例としてマリアさまが起こしたことのように思います。

    お仕事は~、均等に配分することがもちろん鉄則だと思います。
    でも、実際はお仕事出来ない人は本当に出来なくて、お勉強しようとも思ってないのです。
    平気で遅刻してくるし、1日何回も中抜けしてタバコ吸ってくるし。
    薬局長にも、人事にも言いましたけれど、改善されないんですよね。
    薬局長も、「ああいう人だから、今更どうにもならないんだよ。ただ定年までお金もらえれば、っていう人だから」って。
    薬局長が言うには、叱責するとパワハラっていわれるんだそうです。おかしいですよね?
    なので、「出来ません、わかりません」っていえば、やらなくていい体質が出来上がっちゃったんです。
    出来る人がやらないといけない。
    あそこまでサボっていたら、普通なら業務改善命令が出るはずですし、それでも直らなければ退職勧告されるはずです。
    その分、お仕事振られて無理してこなしたのなら、正当に評価されておかしくないと思うんです。
    でも、どちらもされなかった。
    というわけで、私は正当に評価してくれるところで働きます、となったわけです。

    今、私が手を抜いたら、患者さんが悪くすれば亡くなる可能性もあるわけで、そうなれば業務上過失致死罪で逮捕されることもあるわけだし、民事裁判で裁判所から出頭命令受けて、多額の損害賠償金を請求される事態もありえます。
    それはイヤ。
    ここにいる限り、やるしかない。
    でも、サボっている人はこれ幸い、何もしないでお給料もらえる。
    無理。

    とまあ、いろいろあるわけなんですけれど、どれも健康であってこそです。
    ・・・という、当然といえば当然の結論にたどり着いたミキでした!