涙壺IV. エピローグ -砂の雨- 日記 2026/03/05 14:40:59 夜明けの空に、涙壺を投げた_粉々に砕け散れ。砂粒になった悲しみは、街を濡らす雨になる。俺はトレンチコートの襟を立て、バーボンの香りを残して、また、次の街へ歩き出す。涙なんて、飲んでしまえば、ただの塩辛い水だ_ #日記広場:日記