眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

概念の死体撃ち

日記

お前の口は 墓場の門だ
死んだ学者の骨を拾い集め
悦に入って ジャラジャラと鳴らしている
その音に 「命」が宿っているとでも?
芸術論だの 哲学だの
高尚な衣を 何枚着込めば気が済む
剥いでみれば そこにあるのは
一言も自分の言葉を持たない 空っぽの抜け殻だ
お前の「ウンチク」は ただの便所の落書きと変わらない
誰かに読ませなきゃ 己の存在すら証明できない
哀れな 「承認欲求の亡者」
語るな その汚れた知識を俺に吐き出すな
お前の脳内カタログに 俺の人生を索引付けさせるな
その博識(インテリジェンス)とやらで
自分の孤独(むなしさ)一つ 癒せないのか?
失せろ。
お前の高説(レクチャー)より
今 俺が踏み潰した空き缶の音の方が
何万倍も マシな「真実」を叫んでるぜ_
悪いが、あんたの『自分大好き』に付き合うほど、俺の夜は長くねえんだ
壁とでも話してな。 あいつなら、聞き上手だぜ_


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