かきくけこのブログ。

かきくけこ

かわいいかわいいと、かわいい連呼するブログ。読めばかわいいがゲシュタルト崩壊することうけあい。

ジェイソン。

日記

13日の金曜日がきたから、ホラーの金字塔13日の金曜日を見た。怖かった。怖い映画の何が怖いって、「あんなにも残酷な無意味な残忍な映像を、頭のまともな人が営々不断に作り続けている」という、恐るべき事実です。


おかしくない人が狂気を作っているという事実。
 あんなにも意味不明に、理解不能なまでに、想像を超えた無残さ、残忍さを極めた、殺人行為、殺人映像をみたら「頭おかしい!」って思いますよね。百人中百人が思うと思います。そんな頭のおかしい映像はしかし意外にも有名でファンもいる。残酷な映画は、芸術作品として多くの人の手で練り上げられ、収益にたいして納税もし、役者に給料も払い、多くの人の目に入る形で世界に存在している。13日の金曜日自体は、とてもまともではない狂気の映像作品なのに、作品はどうあれ、映画上映で収入を稼ぐ事は、私たちの社会の経済を構成するまともな現実的な、どちらかといえば、かなり知的頭脳労働者のする、社会の歯車の一貫。「13日の金曜日」という映画、当然ながら、精神病院に入院してる狂人が映画を作ったわけではなく、それを見る人も普通に社会で生活してるからお金をだして映画がみれる人たちである、というのが、事実である。

この作品の作者は本当に殺人鬼で、とかならまだ、だからこんなむごたらしい作品ができるのかなって想像も難くないんですが、現実は、そんなわけなく。まともな人が大勢でチームになって社会的な枠組みの中で合法にその狂った映像を作り上げてるんですよね。そう考えると、そう考えるとですよ、「いかにどれだけ狂っているのか、どれだけむごたらしい殺人シーンがあるのか」という時、「なんて素晴らしいんだ」って思っちゃうんですよね。私って。まともな人がここまでまともじゃない作品をつくりあげたんだな~って思うと、なんだか感動してしまいます。無意味に女性が惨殺されるシーンとかで。なんか、そんなむごい作品作ってる人より、「おおおなんて残酷なんだ~」って感動してる私の方が、サイコパスっていうかんじがしますよね。どう考えても。

残酷な事を考えつく人がこの世にはいる
 もちろん、13日の金曜日は、完全にフィクションです。嘘です。映画の中はすべて作り物です。でも、「あんなにも残酷な殺人をフィクションでも考えられる人間が、この世には存在する」っていうのは、事実なんですよね……。この世の中に、現実世界には、法律がありますから、誰も悪い事なんてしませんが、世の中にもし法律がなかったら、人がやりたい事やるようになったら、人間というのは、どこまでも残酷な事を考えつく。そんな人いないよ、ってことはなく、そんな人は、実在する。っていう事実は、嘘でもなんでもないんです。そういう時、ゾっとしますね~~~(笑)(笑)いや~~~~~~大人になってもやっぱり怖いですね~(笑)やっぱりホラーって怖いよね。そして怖いっていう事は、悪い事したらいけないんじゃないかなぁ(´;ω;`)っていう気分にもなり、真面目な気分にさせてもらえます。いつものように。ホラーがお母さん。無法者になる勇気なんて、私にはありません。


#日記広場:日記