眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

孤独な鉛

友達募集:30代以上

夜の帳(とばり)が降りる頃、
俺は安物のバーボンをあおり、
タイプライターの埃を払う。
物語という名の、甘い罠を探して。
この街に、血の通った言葉を紡ぐ奴はいるか?
銃弾よりも速く、煙草の煙よりも虚無的な、
嘘つきどもの詩(うた)を聞かせてくれ。
繋がり?
悪いが、なれ合いは求めていない。
ただ、同じ孤独を抱えた背中を見つけたいだけだ。
夜明けが来れば、俺たちはまた別々の影になる。
それでも、今夜。
この場所で、インクとインクを交わそう。
……冷めたコーヒーと、書きかけの原稿があれば、
それで十分だ_


#日記広場:友達募集:30代以上