眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

砂の街のバラード

その他

背中を向けてドアを出たら
二度とノブを回すな
背負った過去の重さなど
夜風に預けて置いてゆけ
街の灯りが薄れても
恐れることはない
お前の孤独は ダイヤモンド
誰にも砕けはしないさ
舗道に転がる嘘を蹴飛ばし
真夜中のハイウェイを滑れ
ブレーキの壊れた愛車(マシン)で
地平線の果てまで行け
傷ついたなら 傷を舐めろ
泣き言は月が吸い込む
地図はいらない 直感だけが
お前の正しい羅針盤だ
さあ、行け。
最後の煙草を揉み消したら
振り返らずに 砂の街へ。

グッドラック。
嵐の中で、また会おう。


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