セカンド

風に願う

小説/詩

風が静かに流れていく
いくつもの思い出が揺れている

あの時の香りがする
甘いそして少し苦い

一つ一つ
一枚一枚

一つまた一つ
一枚また一枚

風が運ぶ
あの日のあの時の思い出を

あなたに見せたい
これが今の私だ

優しさを下さい
私に

あなたの香り
そしてあなたの苦さ

それだけでは何かが足りない
もう少しの優しさを私に下さい

風に託してもいいですか
今から

風に託してもいいですか






#日記広場:小説/詩

  • 月

    2026/04/21 18:26:52

    初めてか どうなのか分かりませんが 素敵な詩に 誘われてきました。

    とても前からセカンドさんを知っておりましたが敷居が高くなかなかお邪魔しなかった?できなかった?次第でございます。
    以後お見知りおきを。


    やっと僕もセカンドさんの詩を読めるようになったと思いました。

  • セカンド

    セカンド

    2026/04/20 17:56:15

    nanami 様

    コメントありがとうございます
    何か思い浮かんだら書いています

    読んでいただけるとうれしいです

    窓から入って来るそよ風
    春の暖かさ香りを伝えてくれます

    そんな時にあの時の風って感じで
    何かが(過去)思い浮かんできます

    楽しい思い出が浮かんでくるのがベストですけどね^^

  • nanami

    nanami

    2026/04/20 08:42:07

    冒頭2行から
    セカンドさんの世界に誘い込まれました
    風が揺らす追憶
    美しくて素敵な詩だと思いました


    再掲すみません(*- -)(*_ _)ペコリ