眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

無題2

ココロとカラダ

紫煙の匂いと、線香の煙。
どちらも「終わり」の合図だ。
あんたは数珠を弄びながら、
「空」だの「縁」だのと御託を並べる。
だが、引き金にかかった指に、
そんな高尚な理屈は通用しない。
生きてるか、死んでるか。
この街の掟は、それだけだ。
地獄が満員なら、俺が席を空けてやる。
極楽への片道切符は、あいにく持ち合わせちゃいないが、
せめて泥水のようなコーヒーを一杯、
三途の川のほとりで啜らせてやるよ。

あばよ、説法はあっちでやりな_


#日記広場:ココロとカラダ