眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

最短の言葉

人生

「愛」と書かずに、火を貸せ。
絶望は、ポケットに突っ込んで隠せ。
綺麗な指より、汚れた爪で真実を掴め。
過去は追うな。背後の足音だけで十分だ。
神に祈る前に、まず靴紐を締め直せ。
花の名前を知るより、その枯れ方を覚えろ。
さよならは、背中で語れ。
傷跡は、お前が生き延びたという唯一の勲章だ。
明日を信じるな。今持っている孤独だけを信じろ。


#日記広場:人生

  • 眠

    2026/05/02 10:48:21

    > はるかさん
    琥珀色の時間(とき)を、一滴街の灯りが 雨に滲む夜でございます硝子の向こうに広がるのは誰の目にも留まらぬ 孤独という名の海貴女が持ち寄られた その「暇つぶし」という贅沢をどうか この止まった時間の端(はし)へそっと 置いてはいただけませんか磨き上げたグラスには不器用な優しさと 隠しきれぬ傷跡をひとつまみの苦味と共に 注ぎ込みました余計な言葉は 野暮というものでございます煙草の煙が描く 頼りない放物線をただ黙って 見守るだけで事足ります夜の底は 存外に深くそして 穏やかなもの貴女が再び 喧騒の荒野へと戻られるまで私(わたくし)共は ここで冷たい微笑を湛えながら静かに ご来店をお待ち申し上げております_

  • はるか

    はるか

    2026/05/02 04:45:07

    眠 先生 ごきげんよう(挨拶)

    読ませていただきました。
    なかなに深い洞察です。
    学ばせていただきたいです。

    ありがとうございます。

    また、読ませてください。

    では、

    ごきげんよう