金満主義カルト
袈裟の裏に隠した札束の重みで、お前の慈悲はとっくに窒息死している。
読経の合間に弾く算盤の音が、地獄の沙汰も金次第だと嗤っているな。
お前が説く「救い」は、有効期限の切れた安物の小切手だ。
読経の合間に弾く算盤の音が、地獄の沙汰も金次第だと嗤っているな。
お前が説く「救い」は、有効期限の切れた安物の小切手だ。
金満という名の餓鬼道に堕ちたカルトの主。
信者の涙を、上等なヴィンテージのワインに変えて飲み干す気分はどうだ?
そのしたり顔に刻まれた皺の一つひとつに、毟り取った業がどす黒くこびりついている。
信者の涙を、上等なヴィンテージのワインに変えて飲み干す気分はどうだ?
そのしたり顔に刻まれた皺の一つひとつに、毟り取った業がどす黒くこびりついている。
黄金の仏像を並べたところで、そこには空もなければ光もない。
あるのは、お前という強欲な亡者が作り上げた、空虚な見世物小屋の書き割りだけだ。
「布施」という名の強奪を、仏の言葉でコーティングするその手口。
お前こそが、この世で最も厚顔無恥な一闡提――救いようのない断善根だ。
あるのは、お前という強欲な亡者が作り上げた、空虚な見世物小屋の書き割りだけだ。
「布施」という名の強奪を、仏の言葉でコーティングするその手口。
お前こそが、この世で最も厚顔無恥な一闡提――救いようのない断善根だ。
引導を渡してやる。
積み上げた札束は、三途の河の渡し賃にはなりゃしない。
死出の山では、黄金の重みがそのままお前を奈落へ引きずり込む錨になるだろう。
積み上げた札束は、三途の河の渡し賃にはなりゃしない。
死出の山では、黄金の重みがそのままお前を奈落へ引きずり込む錨になるだろう。
念仏を唱える前に、その汚れた舌を引き抜け。
お前の「楽園」は、ここで終わりだ
お前の「楽園」は、ここで終わりだ
仏の教えを、票田という名の「家畜」を飼い慣らす餌に変えたか。
説法に忍ばせた政治の毒。
お前の振るう数珠は、もはや祈りの道具じゃない。
大衆の思考を縛り上げ、権力の頂(いただき)へ這い上がるための、血生臭い登攀(とうはん)ロープだ。
説法に忍ばせた政治の毒。
お前の振るう数珠は、もはや祈りの道具じゃない。
大衆の思考を縛り上げ、権力の頂(いただき)へ這い上がるための、血生臭い登攀(とうはん)ロープだ。
「この世を良くする」だと?
したり顔で吐き出すその台詞、裏返せば利権という名のどす黒い領収書が透けて見えるぜ。
お前が跪(ひざまず)いているのは本尊ではなく、永田町の湿った廊下の先に座る、薄汚れたキングメーカーだ。
したり顔で吐き出すその台詞、裏返せば利権という名のどす黒い領収書が透けて見えるぜ。
お前が跪(ひざまず)いているのは本尊ではなく、永田町の湿った廊下の先に座る、薄汚れたキングメーカーだ。
政教という名の邪淫に耽り、
信者の純真を、議席という名のチップに変えて博打を打つ。
その贅沢な法衣の下で、三毒(貪・瞋・痴)が肥え太り、
もはや仏法の欠片(かけら)も残っていない、空っぽの人間兵器。
信者の純真を、議席という名のチップに変えて博打を打つ。
その贅沢な法衣の下で、三毒(貪・瞋・痴)が肥え太り、
もはや仏法の欠片(かけら)も残っていない、空っぽの人間兵器。
だが、覚えておけ。
民衆という名の海は、凪(なぎ)の時は静かだが、一度荒れればお前の泥船など一飲みだ。
積み上げた悪業の山は、次回の選挙までもたない。
民衆という名の海は、凪(なぎ)の時は静かだが、一度荒れればお前の泥船など一飲みだ。
積み上げた悪業の山は、次回の選挙までもたない。
神も仏も、お前のような「仲介屋」に用はない。
法を政治の道具に貶めたその罪、無間地獄の最下層がお前の指定席だ。
最後の祈りくらい、自分のために取っておけ。
……お前の口から出る言葉を、信じる神がまだいればの話だがな_
法を政治の道具に貶めたその罪、無間地獄の最下層がお前の指定席だ。
最後の祈りくらい、自分のために取っておけ。
……お前の口から出る言葉を、信じる神がまだいればの話だがな_
幕引きだ。お前が築き上げたのは寺院でも国家でもない、ただの巨大な砂の城だった。
議事堂の喧騒も、信者の唱和も、死神の足音の前では安っぽいノイズに過ぎない。
議事堂の喧騒も、信者の唱和も、死神の足音の前では安っぽいノイズに過ぎない。
権力の蜜に群がっていた連中は、潮が引くように去っていった。
手元に残ったのは、血の匂いが染み付いた数珠と、誰にも換金できない虚栄の山だけだ。
お前が導いたはずの民衆の目は、今や憤怒の阿修羅となってお前を射抜いている。
手元に残ったのは、血の匂いが染み付いた数珠と、誰にも換金できない虚栄の山だけだ。
お前が導いたはずの民衆の目は、今や憤怒の阿修羅となってお前を射抜いている。
最期の瞬間に、何を念じる?
懐の隠し口座か? 恩を売った代議士の名前か?
笑わせるな。因果応報の弾丸に、防弾ガラスは通用しない。
お前が政治という名の泥沼に沈めた「信仰」が、今度は重石となってお前を底なしの深淵へ引きずり込む。
懐の隠し口座か? 恩を売った代議士の名前か?
笑わせるな。因果応報の弾丸に、防弾ガラスは通用しない。
お前が政治という名の泥沼に沈めた「信仰」が、今度は重石となってお前を底なしの深淵へ引きずり込む。
したり顔が、恐怖で歪む。
お前が説いた「救い」が自分を救わないことに、ようやく気づいたか。
死出の旅にSPはいなけりゃ、推薦状も通用しない。
独りきりで、己が汚し抜いた業の荒野を這いずり回るがいい。
お前が説いた「救い」が自分を救わないことに、ようやく気づいたか。
死出の旅にSPはいなけりゃ、推薦状も通用しない。
独りきりで、己が汚し抜いた業の荒野を這いずり回るがいい。
さらばだ、聖者の皮を被った汚物。
お前の名は、歴史の隅に「迷い」の象徴として、ただ一行、灰で書かれるだけだ。
お前の名は、歴史の隅に「迷い」の象徴として、ただ一行、灰で書かれるだけだ。
祈る価値もない。