眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

錆びたバッジと、安い正義

ココロとカラダ

テレビのニュースを切り取ったような
手垢のついた正義を、お前は誇らしげに掲げる
だがその言葉の裏には
夜の冷たい泥にまみれた覚悟が、ひとかけらも見当たらない
誰かが決めた「正しさ」という名の盾に隠れ
傷つかない安全な場所から、引き金を引く
お前が撃ち抜いた気になっているのは
本物の悪ではなく、ただの幻影だ
本物の正義は、そう安くはない
それは路地裏の闇で、一人静かに血を流すものだ
他人に拍手を求めるための正しさは
バーの安酒よりも、早くその価値を失う
語るなら、自分の言葉で語れ
裁くなら、返り血を浴びる覚悟を持て
薄汚れた世界を生き抜くために必要なのは
綺麗な教科書ではなく、腹の底にある譲れない矜持だ
正義の味方を気取るのは、もうやめろ
その薄っぺらなメッキを剥ぎ取り
お前自身の、本当の飢えを紙に叩きつけろ


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