眠りの森 〜言葉の雫〜

ようこそ。ここは、胸の奥に深く沈んだ悲しみや、消えない寂しさを、一滴の水滴のようにそっと救い上げる場所です。木々が深い影を落とす静寂の森。そこは、誰にも見せられない孤独な涙や、言葉にならなかった切ない想いが静かに息づく世界です。独りきりで佇む夜、心に溢れる冷たい雫を、壊れやすいガラス細工のように大切に綴ります。果てしない寂しさに寄り添い、あなたの孤独の影をそっと包み込めますように。静かな痛みを分かち合う、終わらない夜の記録です。

似非哲学3

30代以上

神の腐臭と泥のなかで
神の死体から湧いたウジ虫どもが
高尚な真理を気取って囀(さえず)っている
お前たちの「哲学」という名の精神安定剤は
ただの去勢された弱者の遠吠えだ
生を肯定する力すらない虚弱な魂が
なぜ言葉の鎧を着て、知者を演じられると思うのか
お前が崇めるその道徳も、正義も、美徳も
生への恐怖が捏造した都合の良い幻影にすぎない
シオランが嗤(わら)ったように、生まれてきたこと自体が汚点なのだ
それなのに、お前はまだ何かを「意味づけ」ようとあがくのか
お前の語る宇宙はあまりに小さく、そして温すぎる
真理とは、自らの虚無に耐えかねて狂い狂死する者だけの特権だ
言葉を捨てて、静かに絶望の泥に沈め
お前の安価な思想など、最初から誰も求めてはいない_


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