拝啓2
言葉の重みを知らぬ、哀れな表現者へ。
おまえの紡ぐ文字には、辞書の1ページ目の浅さしかない。
贅沢な言葉を並べ立てても、中身はただの空欄だ。
知識のなさを、感性という都合の良い言葉で隠すな。
その薄っぺらな化けの皮が、僕にはすべて見えている。
おまえの紡ぐ文字には、辞書の1ページ目の浅さしかない。
贅沢な言葉を並べ立てても、中身はただの空欄だ。
知識のなさを、感性という都合の良い言葉で隠すな。
その薄っぺらな化けの皮が、僕にはすべて見えている。
知識の欠如
- 語彙の貧しさ
同じような言葉を、何度も使い回す。
おまえの頭は、おもちゃの箱か。 - 響きだけの嘘
意味も分からず、難しい漢字を並べる。
それはただの、文字のパズルだ。 - 底の浅い感情
浅瀬でパチャパチャと、溺れる真似をする。
本当の深海を、おまえは知らない。
宣告
語るべき言葉を持たぬなら、沈黙せよ。
沈黙だけが、おまえを本物の詩人に近づける。
頼むから、その軽いペンを置いてくれ。
おまえのノートは、落書きで満ちている。
そこに、人の心を揺さぶる力などない。
言葉を学ぶ努力を捨てた者に、神は微笑まない。
これ以上、美しい日本語を、おまえの無知で汚さないでほしい。
そこに、人の心を揺さぶる力などない。
言葉を学ぶ努力を捨てた者に、神は微笑まない。
これ以上、美しい日本語を、おまえの無知で汚さないでほしい。
敬具_