夏至について⑦
▽夏至や半夏生にぴったりのおすすめレシピ
最後に今回ご紹介した夏至に食べる食材を使う料理をご紹介します。どれも暑い夏でも食べやすいレシピをピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
〈冬瓜と豚バラの甘辛簡単炒め煮〉
こっくり炒め煮にした冬瓜と豚バラ肉。
甘辛の味付けで、ごはんによく合う絶品おかずに大変身です。
豚バラ肉の旨味が冬瓜によく染み込んで、箸が止まらぬ美味しさ!
冬瓜が手に入った時の定番メニューにぜひどうぞ。
材料(2人前)
分量の調整2人前
人数に合わせて分量を調整できます。料理の時間や火加減など、手順も分量に合わせて調整してくださいね。
冬瓜 400g
豚バラ肉 100g
(A)
水 200ml
顆粒和風だし 小さじ1
(B)
しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
砂糖 小さじ1
ごま油 小さじ1
小ねぎ (小口切り) 少々
手順
1.冬瓜は種とわたを取り除き、皮を剥いて一口大に切ります。豚バラ肉は5cm幅に切ります。
2.鍋を中火に熱し、ごま油をひいたら1を炒めます。
3.豚バラ肉の色が変わってきたら(A)を入れ、冬瓜が柔らかくなるまで中火のまま10分程煮込みます。
4.(B)を入れ、弱火にして水分が少なくなり、照りが出てくるまで煮絡めます。
5.器に盛り、小ねぎを散らして完成です。
コツ・ポイント
冬瓜は皮とわたを取り除いた状態では200gになります。
手順3での冬瓜の火の通りをチェックする際は、竹串を刺してみてください。
すっと入るようなら十分に火が通っています。
冬瓜がトロトロになるまでじっくり煮込むことで、まるで豚の脂身のようななめらかな食感に仕上がります。出汁がしっかり効いた優しい甘辛味で、子供から大人まで家族みんなに愛される味付けです。豚バラ肉の旨みとごま油の香りが冬瓜によく染み込み、ご飯が進む一品に。調理時間は少しかかりますが、材料を入れて煮込むだけの簡単レシピなので、初心者でも失敗なく作れます。翌日には更に味が染みて絶品です。
参考ULE:https://video.kurashiru.com/production/videos/dbba73c6-ac10-4701-8373-87be1bb52e88/webm/master.webm
やさしい味わいに仕上げることの多い冬瓜ですが、このレシピではしょうゆやみりん、砂糖を使って甘辛い炒め煮にしました。豚バラ肉の旨みも染み込んで、こっくりおいしい一品に仕上がっています。ごはんやお酒のお供に、ぜひ作ってみてくださいね。
〈簡単副菜!タコときゅうりの酢の物〉
あともう一品欲しいときに便利な、タコときゅうりの酢の物です。少ない調味料でシンプルな味つけですが、おかずにはもちろん、お酒のおつまみにもなる便利な副菜です。簡単に作ることができますので、ぜひ試してみてくださいね。
材料(2人前)
分量の調整2人前
人数に合わせて分量を調整できます。料理の時間や火加減など、手順も分量に合わせて調整してくださいね。
タコ (ゆで・刺身用) 120g
きゅうり 1本
塩 (塩もみ用) ひとつまみ
乾燥わかめ 1g
(A)
酢 大さじ2
砂糖 大さじ1
手順
準備
乾燥わかめはパッケージの表記通りに水で戻し、水気を絞っておきます。
1.きゅうりは薄い輪切りにします。ボウルに入れ、塩をふって揉み、10分程置きます。
2.タコは一口大に切ります。
3.別のボウルに(A)を入れて混ぜ合わせ、砂糖が溶けたら水気を切った1、2、乾燥わかめを入れて和えます。
4.全体に味がなじんだら器に盛り付けて完成です。
コツ・ポイント
調味料の加減は、お好みで調整してください。
乾燥わかめ1gは、水で戻して10g程になりました。
参考ULE; https://video.kurashiru.com/production/videos/57770d0e-b22e-46d5-8bb1-c671e27974a3/webm/master.webm:
少ない材料で簡単に!夏の暑い日に最適なタコの酢の物を作ってみましょう。使う調味料は塩もみ用の塩と酢、砂糖だけととってもシンプルですが、タコの旨みときゅうりのシャキシャキとした食感もあいまってバランスのよい一品に仕上がります。箸休めにもぴったりな一品です。
〈香味野菜たっぷりの焼きサバ混ぜご飯〉
香ばしい焼きサバと、生姜、大葉、みょうがの薬味がたっぷり入ったすし酢のまぜご飯です。胡麻も入って食欲をそそります。いろいろな素材の食感や香りのハーモニーが味わえる贅沢ご飯です。ぜひ一度作ってみてください。
材料(2人前)
分量の調整2人前
人数に合わせて分量を調整できます。料理の時間や火加減など、手順も分量に合わせて調整してくださいね。
ごはん 350g
サバ (80g) 1切れ
塩 ふたつまみ
サラダ油 (焼く用) 小さじ1
生姜 1片
大葉 5枚
ミョウガ 1個
(A)
ポン酢 大さじ2
白いりごま 大さじ1
砂糖 小さじ1
塩 小さじ1/2
のり (刻みのり) 適量
手順
準備
大葉は軸を切っておきます。
1.サバは塩を振り、余分な水分をキッチンペーパーで拭き取ります。
2.中火で熱したフライパンに油をひき、1を入れ中火で両面火が通るまで焼きます。粗熱が取れたら骨を取り除き、ほぐします。
3.生姜は千切りにします。大葉は粗みじん切りにします。みょうがは縦半分に切り、5mm幅に薄切りします。
4.ボウルに(A)を入れ混ぜ合わせます。
5.ボウルに温かいごはんを入れ、4を入れ混ざったら、2、3を入れ混ぜ合わせます。器に盛り、のりをかけて完成です。
コツ・ポイント
塩加減は、お好みで調整してください。サバの皮が香ばしく香るので、焦げないように焼いてください。皮に焼き色がついたら、フライ返し等でそっと裏返してください。
参考ULE;https://video.kurashiru.com/production/videos/c1e47635-d2e7-4d3f-9f44-f0ce6678d174/webm/master.webm
さっぱりと食べられる焼きサバを使った混ぜご飯は、ぜひこの夏お試しいただきたい一品です!焼いてほぐしたサバと生姜に大葉、ミョウガを合わせて、ごはんに混ぜ込みました。味つけもポン酢を使うのでとっても簡単!香ばしいサバの旨みと爽やかな薬味のハーモニーをお楽しみください。