トイ・ストーリーは罪悪感が重くてこまる
トイ・ストーリーって良い映画だと思うんだよ。
良いんだけどね。その分、見ていて、自分の人生の多くが罪だったのではないかという気持ちになるんだな。
まあ、日本的に言えば、人は生まれながらに業を背負っているものだ、となるのだろうか。
あれは、あんまり真剣に考えて見てしまうと、哲学や思想の問題になってしまうので、軽く眺めてればいい映画なんだけどね。
3 で完結して、それで「おもちゃ」としての物語は終わりにしておけばよかったのに、商業的な理由で 4 が作られてしまったので、日本の観客としては、アメリカ社会との違いを感じる結果になったのも興味深い。
アメリカ的に見れば、人生の「リタイヤ」なんだよな。
日本的に言えば、現役を引退して老後、なんだけど、生活習慣としてのアメリカ的「リタイヤ」の感覚とちょっと違うので、トイ・ストーリー4を日本人観客は理解できない。
さて、5 はどうなるのかねぇ?