マロン

マロン

日々の生活で気になった話題
(個人メモも含む)

もの言う大阪人?
 昔 上品な本来の難波(なにわ)の人(私よりも2世代くらい上の人)が

2方向からの台風接近!

ニコリーあつめ

ノコギリクワガタを保護しました。

2026/06/17
キラキラ
保護した場所 大きさ レア度
ニコット山 4.87cm N

今年は つゆ台風というのであろうか?、6月になってから台風が2個づつ連れ持って 雨を降らせに来る。


前回は 九州から東北まで 順番に連なってきて
一部では被害も出た、都会では さほどの影響は出なかった。

 それでも すごい雨・風だったけど
 目立った被害にならなかったのは 都市インフラのおかげと思う

そして 今回は 2方向からの台風が 今週末あたりに、大阪~東京方面に一緒になって向かうかもしれない。
 剣呑だなぁ、と思っていたら・・

鹿児島では 早くも、線状降水帯による洪水被害 ⇓
【中継】ダブル台風接近中 鹿児島で線状降水帯 屋根の高さまで水没した車も 「5〜10分で一気に水かさが増した」 薩摩川内市(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/030e4d36381ad7b241a0c56d1dccb14817b04777

6/24(水) 17:47配信


近年よく聞くのが、「5分~10分で一気に水位があがる」ということば。

以前は この言葉を聞けば 局地的集中豪雨の結果かなぁ、すごいなぁと 単純に受け止めていたが
最近、「果たしてそれだけだろうか? 地形とか インフラなど、ほかの要因も絡んでいるのではないだろうか?」という
疑問を感じ始めた。

なぜ そう思うかと言えば、私の過去の経験では、「これだけの雨脚なら、水たまりができたり 側溝から水があふれるだろう」と思うほどの雨量でも きれいに水が流れて 家周りに被害の出ないことが増えたから。
 それは だぶん地下貯水池が 都会では整備されたからだろうと思うと・・

洪水というのは
 ・堤が切れて流される 
  ⇧堤防などの強化・河川床の掘り下げ
  潮汐が河川氾濫の引き金にならないように防水堤をおろす等

 ・上流からの川の流れが激しくて 土砂を削りながら流れ下って 氾濫  ⇦ダム (限界を超えたら ダムの放水による被害も)⇦(流量管理の高度化)

 ・路面舗装を透水性のものにしたり、雨水路から地下貯水池へ
 ⇒最近の都会では 「足首までの水たまり・一部の道の冠水」がなくなった(子供の頃は 梅雨恒例の現象だったけどw)

などなど、税金が正しく使われ、都市防災が進んでありがたいなぁと思うつれづれなのであるけれど・・

それでもまだ 線状降水帯による被害が 毎年報じられるということは
 線状降水帯の被害が出やすい地形とかにあわせた
 今後のまちづくりはどういう手立てがあるのかなぁ
と思う。

報道するなら そういう視点も織り込んで
被害報道をしてほしいなぁと思う。
 そしたら 地方税の使い道もより効率的になると思うのよ

 都会の良いところは 人口が集中している分 公務員採用でも 専門職を雇用しやすい、インフラ整備が進むから 市民は あまり深く考えなくても、日常生活で専門家の知見を分け持つ機会も増えるし、 納税分のインフラ整備の恩恵を受けやすいという点にあると思うのね。
(その分 浪費・裏金に回らないような市民の監視も重要になってくるのだけど)

 それに比べて 人口密度の低いところは・・
 単に 金が足りないだけでなく 専門知識も集まりにくいのでは?どうでも良い話題だけは 流布されても・・。

 だからこそ 住民が積極的に正しい専門知識を元に 防災に向けて行政を動かしていく必要があるのでは?
 救援金を求めるのではなく、真の災害予防のための手立てを
住民から具体的に押し上げていくためにも。

・昨今のニュース映像では 市民によるスマホ動画・スマホ写真の提供により、あふれた水を表現するのに「車の屋根が見えるくらいの高さまでの水位」云々という表現が良く使われる

これ 感覚的にわかりやすくていいけど、車高も千差万別だし、映像を示しつつ ことばでは m単位できちんと報道することも必要だと考える

・特に子供の場合は、自分の身長への関心が高いから、水位80センチとか1mとか1.2mとかと報道されれば、各自 自分の体格に合わせた 雨への危険性への認識を強くもち
それがひいては 一生の財産(水害への関心・具体的に防災を考えるきっかけ)につながると思うのよ。

科学的正確さを意識した報道は
 それだけで 子供の防災教育につながる

・車が水没するくらいの水位と言われたら、こどもは 「怖いなぁ どうしようもないや」とスルーしてしまう
でも 1mの水位と言われれば 自分の体のどこまで水が来るかを具体的に意識して その時自分はどうするか?と考えるきっかけになる。


#日記広場:ニコリーあつめ

  • マロン

    マロン

    2026/06/25 13:58:23

    (⇓の続き)

     国土交通省立野ダム工事事務所によると、試験湛水による異常がないことを確認し、放流を始めた。流量が増える白川は水位が上がるため、川に近づかないよう注意を呼びかけている。

    ダム湖に浮かぶ第一白川橋梁を渡る南阿蘇鉄道の列車
     試験湛水では国天然記念物「阿蘇北向谷原始林」のうち、4%にあたる3・7ヘクタールの冠水が見込まれた。今後、他の動植物も含めた影響を調査する。国直轄の流水型ダムは初めてで、川辺川など、他の計画の参考になるとみられる。

    ・・・
    読売新聞の動画
     https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240206-OYTNT50057/ (⇦すごいです!それにわかりややすい)

    それにしても 150年の1度の洪水をも想定して ダムの貯水量を決定して建設するって すごいな
    それでも その想定を軽々と越えて来る 最近の降水量だったりするから 困るんだけど。

  • マロン

    マロン

    2026/06/25 13:52:22

    昔は ダムといえば 平時は水をため込み、 一部は夜間電力で配水管でくみ上げ日中は水力発電に水を使ったり、そのくせ 貯水限界量が来たら放水して 下流で事故やら洪水を起こしていたが
    今では平時は水を流し続けてダムは空(から)、大雨の時に貯水する洪水対策に特化したダムがつくられる時代

    九州の立野ダム 試験 湛水(たんすい )後の放水の映像は圧巻であった
     そのアドレスは迷子になったので 写真のページを紹介 ⇓

    通常は水をためない「立野ダム」が「150年に1度」の満水状態…試験湛水でダム湖も現れる
    2024/02/06 10:14 九州発西部本社編集局
    https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240205-OYTNT50205/

    (動画では ダムの手前の鉄橋を徐行運転している電車の車内アナウンスが流れていたw
     この記事では 放水しているダムをバックに走る電車の写真が載っている)

     立野ダム(熊本県南阿蘇村、大津町)が水をためる試験 湛水たんすい で満水となった。ダム上流にはダム湖ができ、堤体の上部からあふれた水が流れ落ちる現象がみられた。通常は水をためない「流水型」のため、150年に1度の洪水時だけとされる満水状態を見ようと、大勢の見学者が訪れた。5日午前から水位を下げる放流を始め、3日間ほどで試験前の状態に戻す。(内村大作)

     試験湛水は完成前に、ダムの機能や安全性を確認する手続き。放流口を鋼板で塞いで流量を抑え、標高差約70メートルまで水位を上げた。1月15日に開始し、約20日後の今月3日午後8時40分頃に最高水位の276メートルに到達。総貯水容量1010万立方メートルのダムが満水となった。

    水がたまっていない状態の第一白川橋梁(2023年7月15日撮影)
     ダム右岸の特設広場が開放され、堤体の上を歩く見学ツアーもあった。南阿蘇鉄道はダムやダム湖を望む臨時便を運行し、車窓からの景色も楽しめた。熊本地震で被災し、架け替えられた第一白川 橋梁きょうりょう は普段は川面から約60メートルの高さにあるが、一部が湖面に沈んだ。